児玉千恵子アーカイヴ -18ページ目

児玉千恵子アーカイヴ

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
VMD改善実地指導で売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子アーカイヴの公式ブログ

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 メディアに登場する「メラニア夫人」は、大統領選の遊説先で、黒いウィングカラーの袖なしワンピース、ハロウィン直前には、イメージカラーであるオレンジ色や茶色(皮革)のコートドレスで現れたり、他の州では、白地に黒いレオパード(…のような)柄のドレスを着ていた。
 彼女が装う服は、ボディーにフィットした「ゆとり」がほとんどないタイプが多いが、抜群のプロポーションと美貌が幸いして、見る側も気にならないし、ノースリーブが多いから、本人も腕の動きの悪さを感じていないだろう。
 衣服(布帛地)には、呼吸をしたり、運動をしたりの他、美しいシルエットやデザイン上のフォルムを表現するために、「ゆるみ・ゆとり」が加味されている。また布地は温度や湿度、圧力によって形状を一定量変化させることも出来る(洗濯やドライクリーニングでも、1回目は変化する)。
 仕立ての良い注文服では、裁断前に「表地・裏地・芯地」を一晩ほど水につけて収縮させた後、生乾きの状態でアイロンを駆使して、地直し(経糸・緯糸を整える)をするが、昨今は高級ゾーンの既製服であっても、・・・(以下略)・・・(全文は、11/17の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞11月17日 FB連続小講座『ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第8回は、『着手のボディーに伴走する服』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース 』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
第7回11月10日『いとおしい ファブリック
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(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA 先日、加古川市に住んでいるO女史から「正絹の着物かユニークな布がある? ボディフィッターのバッヂ、お客さまの心に響いているみたいよッ」と電話があった。
 12月の上旬に岡山市の百貨店で創作展が開かれ、彼女オリジナルのリメイク服を出展するとのことだった。
 かつてのIFF(インターナショナル・ファッション・フェア主催・繊研新聞社~冬期2006~10年)に、姫路市の公的機関から、皮革関連の事業者とクリエイターが5期に渡って出展した。その間、彼女は皮革と古布を使ったバッグや創作服を4回出展してブースに立った。
 全国に41ヶ所あった地場産センター(2006年当時)の先陣をきって「西播地域」が日本技のブースを設けた。
 総合プロデューサーを5回に渡って務めた私は、O女史のバイタリティに感心していた。
 服飾専門学校出身で専業主婦だった彼女(現在70代後半)は、IFFへの出展以来、ファンが少しずつ増え、現在も各地の百貨店の催事で成果を上げている。
 さっそく、我が家のストックや天袋、和ダンスを探してみると、布や和服がナフタリンの匂いと共にドサッと出てきた。
 薄手の素材に混じって、布帛地に限りなく近い手応えのあるグレーのジャージーと、茶系のツィード地も出てきた。
 ジャージーツィードといえば、「ココ・シャネル」を思い出す方も少なくないだろう。
 モードよりスタイルを重視した、シャネルの「ポリシー」「チャレンジ精神」と「布選び」、仕立て時の「秘技」は、・・・(以下略)・・・(全文は、11/10の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞11月10日 FB連続小講座ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第7回は、『いとおしいファブリック』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
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(C) DOMINANT LIMITED C.KODAMA 街角やビルの谷間に、木枯らし1号がやって来る頃になると、「コート美人・美男子」のお出ましだ。
 昨年とは異なる状況下でも、人は息抜きが必要だと思う。年末には気のおけない仲間と連れだって、安心できるスペースでのクリスマスディナーはいかがだろう? 外出がまだ恐い…という方は、ホームパーティで集い、グルメやおしゃれトークで盛り上げてみよう。
 かつて、ニューヨーク市ミッドタウン、マンハッタンにあるロックフェラーセンターでツリーが点灯されるのを目のあたりにしたことが懐かしい。それを合図にニューヨークのクリスマス商戦がエスカレートする。
 年末には、黒いカシミヤのコートを着た紳士・淑女と、頻繁にすれ違った。・・・(中略)・・・
 コロナ禍の終焉が見えない今年の末は、消費マインドが低下して買物に出かけるのが億劫になるのはアダルト層ばかりではない。
 さぁー、お気に入りのコートを羽織ってウィンターギフトを買いに行こう。
 TPOや風土の色、空模様に溶け込む「コートの君」に巡り会えるかもしれないから…。帽子、手袋、バッグ、スカーフ&マフラー、靴も欲しくなる1年の終わり。年末号は、コートの誌上講座をお届けさせていただく。・・・(本文より抜粋・・・以下、略)・・・

 月刊「ファッション販売」12月号、CSと販売力の向上を目ざした 「衣服のソムリエ 育成ゼミナール ボディ&スタイリングフィッター」 書き下ろし連載第11回は、「コート-編」。

 さて、主な内容は・・・
 ◇ コートの種類と主な素材 ~ シルエット・デザイン
 ◇ コートのフィッティングとスタイリングそこが知りたい Q&A
 コートの袖丈・着丈の承り デリケートな素材や皮革・毛皮 コートの裾仕上げ Q&A

 今号も、児玉千恵子オリジナル「コートのソムリエ&フィッター技能力テスト」(エキスパート編)を掲載。チャレンジを!
 次号は「スタイリング(パートⅢ)&お直し技術(キーポイント)-編」・・・お楽しみに!

 「衣服のソムリエ育成ゼミナール」バックナンバーは・・・
第1回「人の身体と部位名称-編」
第2回「スタイリング&上着-編」
第3回「パンツ-編」
第4回「スカート-編」
第5回「ワンピース-編」
第6回「スタイリング&スカーフ-編」
第7回「ワイシャツ&ネクタイ-編」
第8回「ニット&カットソー-編」
第9回「ベスト-編」
第10回「スタイリング(秋編)&基本配色-編」

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(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA コロナ禍で延期になっていた結婚式を、秋になって挙げるケースが出てきたと知人(百貨店勤務)から伝え聞き、遠い昔のことを思い出した。
 高校の先輩で医師のE女史は、上質の白い綿ブロードで花嫁衣装を仕立ててもらい、後で白衣に作り直して診療に当たっていた。昨今、市場を牽引しているキーワード「サスティナビリティ」の先駆けのような方だ。
 私はといえば「ボディ&スタイリングフィッター研修」で、赤いシルクシャンタンのドレス(自らが披露宴で着た)をボディに着せて、参加者の方々にお見せしている。
 色合いや生地がダメージを受けていないウン十年前のそれは、教材として今でも役に立っているから、貴重なサンプルだ。
 ドレスの話に戻るが、究極のフィッターを目ざしたい方におすすめの映画がある。それは『ファントム・スレッド』(第80回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞)。2年前(日本公開のとき)すでに映画館で観たが、今でもプライムビデオなどで鑑賞できる。
 主人公の天才的な「仕立屋」レイノルズの一挙一動に、フィッターとしての「使命」と「」「心得」を学べる。・・・主演の「ダニエル・デイ・ルイス」は、映画のクランクイン前に1年間、ニューヨークの裁縫師のもとで修業を積んだという。
 ウェイトレスだった「アルマ」をミューズとして迎え入れ、彼女の身体に布を当てながら、立体裁断でドレスを仕上ていくシーンは圧巻だ。
・・・(以下略)・・・(全文は、10/27の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞10月27日 FB連続小講座ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第6回は、『勇気を縫いこんだ淑女のドレス』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
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(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA カラフルでパワフル、そしてジョイフルな世界観が広がっていた。
 待望の映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』を観れた。・・・偉大なクチュリエで「布の魔術師」と呼ばれた天才デザイナー「ピエール・カルダン」のドキュメンタリーだ。
 生い立ちから97才(現在98才)までの仕事とプライベートを綴っている。
 彼の手になる「立体裁断」の神技から生まれるドレスの数々から、メゾンで働くスタッフたちの姿、ファッションショーのモデル、支えるアートディレクター、そして華やかな交友関係に登場する著名な方々までと、映像とはいえ、全てが刺激的だった。
 カルダンは、高価なオートクチュールだけではなく、婦人服のプレタコルテコレクションを発表して、多くの女性が購入できるような価格の服を売り出した。
 1958年に初来日した東京で「立体裁断」の講座を催し、今現在も大活躍されている著名な日本人デザイナーの方々が受講された。
 クチュリエでアイデアマン、そして実業家としての辣腕の他に、後輩を沢山育ててきた「姿」と「人生をアクティブに、ジョイフルに、カラフルに生きてきた暮らし方」に学ぶことが多すぎた。
 近年でも日本女性の大半が、平面形(イカの輪切り形・欧米女性は円筒形が多い)の体形だから、・・・(以下略)・・・(全文は、10/20の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞10月20日 FB連続小講座ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第5回は、『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
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