YUのバースデーイベント記事@リアルサウンド | わたしもやられた 音楽 ドラマ アーティスト



一昨日 昨日とYU公式 がリポストした記事

読みました??



これって

YUのイベントレポ記事ーー



みちゃったよ

もう内容知ってしまったよ


うれしいのはうれしいけど

ネタバレがー絶望


YUのバースデーイベント

この記事で完了しちゃいそうです オエー




なので記事にはあげるけど


来月のYUのイベント配信を

内容を知らないまま見たい方

何を歌うかどんな内容か楽しみにされてる方は

読まない方が良いのかなーと思います


それ以外の人はOK

てか、もう読んでますよね?にっこり




てことで

記事から内容抜粋して

ちょっとおはなし してみよっかな



 イベントは、生バンドを従えたライブパートからスタート。バンドの奏でるリズムに併せてファンの手拍子が鳴り響く中、ゆっくり歩きながら登場したYU。アコースティックギターを肩にかけると疾走感あふれる「夢中」で会場の熱を高めると、言葉数の多い歌詞が印象的な「梅雨のち晴れ」へ。「恥ずかしい~」と言いながら緊張する様子を見せたが、そのままメロウな「アシアト」、チルなメロディに目をつぶって歌詞に感情を乗せて歌う最新曲「19」が終わるころには、少し安心した表情に。

1人でギターの弾き語りにも挑戦。「できる気がしない……」と緊張の表情を見せると、会場から「やればできる子!」と声が上がり笑顔に包まれた。「ガンバレー!」「加油(中国語のガンバレ)!」の声に励まされギターを弾き始めると、アコースティックギターの暖かい音色とYUの優しく甘い声に引き込まれた会場は静まりかえり、ただペンライトの光だけが音楽に合わせて揺れる美しい空間が出現した。そしてギターの杉本雄治に演奏を託して次に歌ったのは、玉置浩二「メロディー」。「2カ月前くらいによく行くお店のBGMで流れていた曲。知らなかったけれど聴き入ってしまい、自分と重なる歌詞に胸が苦しくなった」

 バンドセッションに戻ったラストスパートの「Blue Lover(水藍色情人)」は、バンドアレンジで変化を見せた。イヤモニを外して「皆さん、一緒に歌ってください」と会場のファンが歌う声に耳を傾けるYU。最後に初のラブソング「心鏡」を歌い上げ笑顔を見せた瞬間に、バンドが「Happy Birthday To You」を奏で始めると誕生日ケーキも登場して、会場のファンの大合唱でサプライズイベントが発生。YUは照れながら、「びっくりしました! ありがとう」と感謝を伝えた。


⭐️ YUの登場シーンは

手拍子に包まれて登場 
そしてギターを肩にかけ
いきなりあの「夢中」からきたとはー
会場一気にもりあげにきましたね


⭐️セトリがわかった
歌った曲 ピンク色にしてみましたが
YUは弾き語りの曲も合わせて
8曲歌ったんですね

これはミニコンですね!
過去「6曲までがファンミだよ論争」を
繰り広げた私としては (笑)
ファンミ前半でこの8曲は
YUの誠意と本気を感じます

玉置さんのメロディー歌ったのねー
ステキな曲ですよね
「メーロディ〜🎵」ってとこいいよねーラブ

しかし歌詞に共感ね、、
こゆ歌詞に胸苦しくなったのかな?




メロディーみなさんも聴いてみてね 

Spotify



⭐️会場の様子が伝わる


YUを推し推しの米菓のみなさん

手拍子に

背中を押す掛け声

そして

バースデーの大合唱には

YUうれしびっくりでしたねー


それで、だからあんなに真っ赤な顔だったし

まだ イベ途中での記念撮影だったから

緊張感ありありだったのねー 笑



ここまでが前半ライブ部分



「最新曲『19』は、青春の19歳という含みもあるけれど、日本に来た時に感じる寂しさとコロナの時の寂しさが似ているなと感じ、昔と今、僕が感じたことをこの楽曲に乗せました。でも無限の解釈があるので自由に聴いてほしい」という。自曲の作詞を手がけるYUは、「基本、自分のことを書く。それしかできないし、このスタイルが好き」なのだそう。また「アシアト」は、「ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)の撮影で何カ月か東京に滞在して感じたことを台湾に帰って歌詞にしました。自分で聴いても、当時を思い出して駆り立てられるものがある」



「約1年ぶりのライブで心配もしたけれど、皆さんに支えられてなんとかやり切りました。イベントの前半をライブパートにしたのは、自分にとっての挑戦。1年前にはきっと、40分のライブもできなかったと思う。それがやり切れたので、今年はたくさん曲を書いて、絶対にライブをやりたいですね。



⭐️新曲19のことを語った

「日本に来た時に感じる寂しさとコロナの時の寂しさが似ているなと感じる」


コロナのときは

台湾はまだ他の諸外国よりも

コロナ対策がうまく行ってて

閉鎖は遅く長く活動できてた方だったけど

それでもやっぱり閉鎖されたときには

誰にも会えない寂しさがあったと思うけど


その感覚と日本に来た時の感覚が同じってことは、、

日本にいても寂しいってことですよねー?!


そーか

日本にいてみんなが応援してもダメか?!


やっぱそうなのか

仲良くなった彼(ら)とも会えませんし?! 

解釈違ったら失礼ー!!笑


でもYUは本当に台湾が

台湾の人が好きなのはわかりますね


YUのバースデーイベントは

このようなイベントだったんですね


歌ありバースデーサプライズあり

本音のトークあり

YUの誠実さを感じるファンミだったんですね



そしてこの言葉がききたかった!!


「今年はたくさん曲を書いて、

絶対にライブをやりたい!」



それだ!それ!!

待ってまーす!!!爆笑



うんもちろん

WBL3期のお知らせもね!!!🤭