一昨日 昨日とYU公式 がリポストした記事
読みました??
これって
YUのイベントレポ記事ーー
みちゃったよ
もう内容知ってしまったよ
うれしいのはうれしいけど
ネタバレがー
YUのバースデーイベント
この記事で完了しちゃいそうです
なので記事にはあげるけど
来月のYUのイベント配信を
内容を知らないまま見たい方
何を歌うかどんな内容か楽しみにされてる方は
読まない方が良いのかなーと思います
それ以外の人はOK
てか、もう読んでますよね?
てことで
記事から内容抜粋して
ちょっとおはなし してみよっかな
バンドセッションに戻ったラストスパートの「Blue Lover(水藍色情人)」は、バンドアレンジで変化を見せた。イヤモニを外して「皆さん、一緒に歌ってください」と会場のファンが歌う声に耳を傾けるYU。最後に初のラブソング「心鏡」を歌い上げ笑顔を見せた瞬間に、バンドが「Happy Birthday To You」を奏で始めると誕生日ケーキも登場して、会場のファンの大合唱でサプライズイベントが発生。YUは照れながら、「びっくりしました! ありがとう」と感謝を伝えた。
⭐️会場の様子が伝わる
YUを推し推しの米菓のみなさん
手拍子に
背中を押す掛け声
そして
バースデーの大合唱には
YUうれしびっくりでしたねー
それで、だからあんなに真っ赤な顔だったし
まだ イベ途中での記念撮影だったから
緊張感ありありだったのねー 笑
「最新曲『19』は、青春の19歳という含みもあるけれど、日本に来た時に感じる寂しさとコロナの時の寂しさが似ているなと感じ、昔と今、僕が感じたことをこの楽曲に乗せました。でも無限の解釈があるので自由に聴いてほしい」という。自曲の作詞を手がけるYUは、「基本、自分のことを書く。それしかできないし、このスタイルが好き」なのだそう。また「アシアト」は、「ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)の撮影で何カ月か東京に滞在して感じたことを台湾に帰って歌詞にしました。自分で聴いても、当時を思い出して駆り立てられるものがある」
「約1年ぶりのライブで心配もしたけれど、皆さんに支えられてなんとかやり切りました。イベントの前半をライブパートにしたのは、自分にとっての挑戦。1年前にはきっと、40分のライブもできなかったと思う。それがやり切れたので、今年はたくさん曲を書いて、絶対にライブをやりたいですね。
⭐️新曲19のことを語った
「日本に来た時に感じる寂しさとコロナの時の寂しさが似ているなと感じる」
コロナのときは
台湾はまだ他の諸外国よりも
コロナ対策がうまく行ってて
閉鎖は遅く長く活動できてた方だったけど
それでもやっぱり閉鎖されたときには
誰にも会えない寂しさがあったと思うけど
その感覚と日本に来た時の感覚が同じってことは、、
日本にいても寂しいってことですよねー?!
そーか
日本にいてみんなが応援してもダメか?!
やっぱそうなのか
仲良くなった彼(ら)とも会えませんし?!
解釈違ったら失礼ー!!笑
でもYUは本当に台湾が
台湾の人が好きなのはわかりますね
YUのバースデーイベントは
このようなイベントだったんですね
歌ありバースデーサプライズあり
本音のトークあり
YUの誠実さを感じるファンミだったんですね
そしてこの言葉がききたかった!!
「今年はたくさん曲を書いて、
絶対にライブをやりたい!」
それだ!それ!!
待ってまーす!!!
うんもちろん
WBL3期のお知らせもね!!!🤭