駅前のセブンのあたりで、実家の車と出会うことが出来、無事乗車することができた。
私と娘と義母は、実家へ避難した。
着いてビックリ
何ひとつ割れていない・・・・
なんで??!!
私の想像では、とりあえず店内の皿やどんぶりはガッチャンガッチャン割れまくり
寸胴の中のスープはこぼれまくり
心配は、厨房内の父が熱い油をかぶって火傷してないかどうか
なのに全然!
家の中も、ほとんど物が落ちることもない
二階の時計とかが落ちたくらい?
まじかー
どんだけ地盤いいんだって話
岩盤最強
この時点で18時を過ぎてた感じ
隣の電気店から石油ストーブをいち早く借りて来て店に置いてみんなで囲む
今日は、店で一夜を過ごすことになった
両親・弟・私・娘・義母・妹家族・
とりあえずこの日は、残りご飯をおにぎりにし、余っていた餃子などを焼いて食べた気がする
ていうか暗い!
停電てほんとに暗い!
IKEAで買ってあった懐中電灯が役に立ちまくった。
情報はラジオのみ。
「○○小の屋上になん百人も取り残されてるだって」「荒浜に200人の遺体だって!」
断片的な情報に、想像を巡らす。
全然、イメージができない。
「工場流されてっぺなぁ・・・・」妹旦那がつぶやく
M爺が顔出した
車にテレビがあるので皆殺到そして釘付け
そこで見たのは気仙沼の火の海・・・・・
「うわマジやべー!!!」
みんな目が点になってその映像が信じられなかった
その頃、多賀城の製油所も爆発炎上していた
夫の仙台の職場からもその炎が見えたらしい
そのうち・・・
夜になり、みんな店の座敷に雑魚寝することになった
(マイペースな父はいつも通り2階の自分の部屋で寝る)
私は、いろいろ考えて眠れず・・・・
0時過ぎに夫から帰るコールがあったのでとりあえず安心
ずーっとラジオを聴きながら不安と戦っていた・・・