無限とも思われるテスト期間。

地獄でマグマほどの熱を持つ血を飲んでは出すような、そんな生活。


キャリア開発という名の、ゆとり教育被害者たちへのつめこみ学力底上げ作業。

履修免除されているものへ向けられるれいとうビームという名の逆恨む目線。


嗚呼、今日も夜明けをこの目に焼き付けるのか。

夕焼けと朝焼けを毎日見られる自然の神秘にふれられるあの時あの瞬間。

僕らの心の中のなにかが解き放たれる。



…眠気…


限界が来ると人間歌を歌いたくなるのだ。

自暴自棄の歌。


こんな時間までなんて不毛で効率の悪い勉強法をしているんだと嘆く。

涙も出てこない。


出てくるのはあくびと愚痴と無限に生産される尿だけ。

この尿が血に染まる日も近い気がしてならない…