今日のウチくる!?に出てた山田邦子がなんともひどかった。



ゲストは山田邦子じゃなくて柳原加奈子なんですけど、同じ女芸人として先輩とそて出演なさってらしいのですがもうなんか笑いのセンスというか、人を笑わせようとする発言というのがもうなんかまるで今のニーズと合っていないような気がした。


一緒に出てた青木さやかや柳原加奈子はいまやバラエティにひっぱりだこの女芸人。今風な笑いを心得ているとなと僕は常々思いながらテレビを拝見していたりするわけです。


山田邦子もかつては女芸人の代表格としてあらゆる番組に出ていましたが、このところはテレビへの露出は少なくなってきており、どちらかというとテレビショッピングのアシスタント的存在としてテレビでお目にかかることが多いと思われます。


それはなぜか。時代のニーズに合ってないからだと僕は思うのです。


それが決定的だと思ったのは柳原の過去の映像が流れたとき、悔しさのあまりに柳原が「わたしが一番面白いんだから~!」と泣きながらわめくシーンがありました。それはまるでデパートのおもちゃ売り場でだだをこねる子供のようだと山田は言い、それを真似るのでした。


「わー!わー!ブロックー、ブロックー!」


甚だ疑問である。確かにおもちゃ売り場で地団駄踏んで買ってもらえるまでそこを動かない!と言い張る子供とかはいますよ。でもいまどきブロックなんてそこまでほしいものでしょうか。いまどきならゲーム機やカードゲームのスターター、そんなところでしょう。一緒に出てた中山秀明とかはそれをみて爆笑していましたが、僕はもうなんか悪寒が走ってしまいそれ以上は見ることができませんでした。



時代のニーズにあってない。

そうそうれは当ドメテクだって例外ではありません。


現代で一番若者に読まれている文章は間違いなく「ケータイ小説」でしょう。僕のようなこんなどうでも日常の不幸なんか、誰も重要人物が死なないような、病気でかわいそうな人が出てこないような、寝とられる話だとかはないような、そんな文章誰も読んではくれはしませんよ。特にJKとかに。読んでるのはきっと野郎ばかりでしょう。僕はJKとかに読んでもらいたいわけなのです。JKは最高なのです。




ケータイ小説風、アロエ


「あ~、これヨーグルトとかに入ってるアロエだ~。」


nebe。

人一倍好奇心旺盛な小学5年生。


チビで

バカだし

本当の味覚なんてなにも知らなかった。


知っている本当の美味はからあげの衣の味だけ。

サクサクしてておいしい♪

ただそれだけ。



ヨーグルトにはいってたアロエのこともよく知らなかった。

だから知りたくなった。

ただそれだけの理由で生えていたアロエをちぎった。


中からはよく見かけるあの半透明の果肉。

タラタラと切り口から果汁が溢れだす。


思わず口にした。

そのとき思い出すのは流行っていたあのうた。


聞いてアロエリーナー♪


最後の方とか何言ってるか聞き取りにくいんだっけ…



そんなことを思っている余裕はなくなった。

はじめて知る強烈な苦みと闘うこととなった。


まるで化け物にでも追いかけられているかのように、

わめきまわる。

わめきまわることしかできない。


「どうしたの!?」

「大丈夫!?」


友人のマサとユウがかけつける。

それでも吐き気が止まらない。




とうとう気を失った僕は救急車に乗って病院へ。

緊急手術室に運ばれるものの、もう手の施しようがなかった。


消えかかる命の炎。

その刹那、走馬灯のように聞こえてくるあのうた…



聞いてアロエリーナー♪

ちょっと言いにくいんだっけど♪

聞いてアロエリーナー♪

トラウマになるほど苦いわ~♪

聞いてくれてありがとうアロエリーナ♪