学校ではモバゲータウンが流行っているわけです。
最近ではテレビCMもするようになったモバゲータウン。そんな流行の最先端のモバゲータウンですが、僕はまだモバゲータウンの存在が人知れずな時からモバゲータウンに似たモバイルSNSにはまっていたのです。
なぜここまでモバイルSNSにはまってしまうのか。それは簡単に人と人とのコミュニケーションがとれるところが面白いところなのだと思います。僕のような女性とは面と向かってしゃべることが極端に苦手なタイプの人間が、女友達を簡単に作ることができるのがそれの特徴、そして魅力なのです。
彼女との出会いは2ヶ月ほど前の話だった。自己紹介文のところに好きなマンガを書き記していた僕とマンガの趣味が合うらしくすぐに友達になることができました。あのマンガの魅力はやっぱりここだろ!とか、ジャンプのあの新連載はねーよ!!とかそんなマンガヲタな話を延々と繰り返していた。
彼女は19歳の短大生だった。僕よりひとつ年上の彼女に、今後どう受験に迎えるかそなえるべきかのアドバイスを受けたり、高校のとき初恋の話などを聞いてあげたりした。毎日話が続いていく。僕ががんばって女性にメールを送ってもどうしても「おやすみ~」とかで終わってしまうのがオチなんだ。でも彼女はそうじゃなかった。僕のつまらない話をいつでも聞いてくれた。どうでもいいような話を聞いてくれた。携帯を手にとってまず自分のページの掲示板を開くのが習慣となっていた。彼女からの返事が待ちきれなかった。
そんな彼女に僕は次第にめろめろとなってしまったのだ。文字だけが教えてくれるその人の個性。こういったサイトでは男が女のふりをしているネカマという存在が多いという・・・。しかし彼女は違う。別にたいした根拠があるわけでもないが、その掲示板にかかれるときの語尾などについてくる絵文字やら顔文字やらがとても凝ったかわいらしいものなのだ。もともと携帯の中に入っている、「(^0^)」みたいななんの工夫も感じられないものなんかじゃ決してない。彼女は女だ!正真正銘の!と思って、勇気を振り絞って告白をしてみた。
人生初の告白だった。
しかしそれはとてもかなしいもので、自分の口から吐き出したものではなく、携帯電話の文字盤をポチポチと押して出てきた自分の気持ちだった。掲示板に書かれた僕の愛の告白。その掲示板は彼女本人以外にも見られるものなので、とっても恥ずかしい、まるでケツの穴でものぞかれているかのようなものだった。返事が気になって仕方がない。一分おきに自分の掲示板を見に行っては更新ボタンを連打。30分が過ぎた。いつもならそれくらいのペースで返ってくる返事。しかし今回ばかりは少々時間がかかる。そりゃあかかる。なんといっても重い。それにいきなり。あーあ、これでこのまま放置されたままで僕の初めての告白もうまくいかないままおわるのかな・・・と思ったそのときであった。
OKの返事。
彼女の照れたような顔文字とともに、散々迷ったけど・・・でもOKだよー。的なことがつづられえていた。正直その中身の内容はあまり覚えてはいない。なぜなら最後に書いてあった一文が、とても印象深かったからである。
「ねぇ・・・Hしよ」
はい。イメージプレイです。違反行為だってどこかに書いてあったけどそんなこたぁ知らんがな!そこからは僕と彼女の掲示板は二人だけの世界。文字だけで自分の置かれている状況を把握し、そして相手の求めていることをやってあげなければいけない非常に想像力を必要とするプレイなのです。はじめてのH・・・と書くとなんだか悲しいのですがこの際仕方がありません。僕ははじめてだったので、彼女のリードでなんやかんやするというすでに中学生高校生の読者がほとんどのドメテクでは書き表せないような内容のプレイをしてしまいました。以前ドメテクでは「字抜き」(いとしのあの子とメールなどをし、その文字列だけでなんとかしようとする変態的行為)という新たなヌキスタイルを考案したことがありますが、自分で書いておきながらこりゃねーよ。そんなやついねーよなさすがに・・・とか思っていましたが、こりゃがんばればなんとななるかもしれねーくらい興奮した。ええい息子め!
そんな充実したモバイル生活。次の日の朝。さーて、今日も彼女といっぱい話そうかな♪と思って携帯電話を開いてみる。一通のメールがきていた。すでに僕は会員ではなくなっていた・・・
最近ではテレビCMもするようになったモバゲータウン。そんな流行の最先端のモバゲータウンですが、僕はまだモバゲータウンの存在が人知れずな時からモバゲータウンに似たモバイルSNSにはまっていたのです。
なぜここまでモバイルSNSにはまってしまうのか。それは簡単に人と人とのコミュニケーションがとれるところが面白いところなのだと思います。僕のような女性とは面と向かってしゃべることが極端に苦手なタイプの人間が、女友達を簡単に作ることができるのがそれの特徴、そして魅力なのです。
彼女との出会いは2ヶ月ほど前の話だった。自己紹介文のところに好きなマンガを書き記していた僕とマンガの趣味が合うらしくすぐに友達になることができました。あのマンガの魅力はやっぱりここだろ!とか、ジャンプのあの新連載はねーよ!!とかそんなマンガヲタな話を延々と繰り返していた。
彼女は19歳の短大生だった。僕よりひとつ年上の彼女に、今後どう受験に迎えるかそなえるべきかのアドバイスを受けたり、高校のとき初恋の話などを聞いてあげたりした。毎日話が続いていく。僕ががんばって女性にメールを送ってもどうしても「おやすみ~」とかで終わってしまうのがオチなんだ。でも彼女はそうじゃなかった。僕のつまらない話をいつでも聞いてくれた。どうでもいいような話を聞いてくれた。携帯を手にとってまず自分のページの掲示板を開くのが習慣となっていた。彼女からの返事が待ちきれなかった。
そんな彼女に僕は次第にめろめろとなってしまったのだ。文字だけが教えてくれるその人の個性。こういったサイトでは男が女のふりをしているネカマという存在が多いという・・・。しかし彼女は違う。別にたいした根拠があるわけでもないが、その掲示板にかかれるときの語尾などについてくる絵文字やら顔文字やらがとても凝ったかわいらしいものなのだ。もともと携帯の中に入っている、「(^0^)」みたいななんの工夫も感じられないものなんかじゃ決してない。彼女は女だ!正真正銘の!と思って、勇気を振り絞って告白をしてみた。
人生初の告白だった。
しかしそれはとてもかなしいもので、自分の口から吐き出したものではなく、携帯電話の文字盤をポチポチと押して出てきた自分の気持ちだった。掲示板に書かれた僕の愛の告白。その掲示板は彼女本人以外にも見られるものなので、とっても恥ずかしい、まるでケツの穴でものぞかれているかのようなものだった。返事が気になって仕方がない。一分おきに自分の掲示板を見に行っては更新ボタンを連打。30分が過ぎた。いつもならそれくらいのペースで返ってくる返事。しかし今回ばかりは少々時間がかかる。そりゃあかかる。なんといっても重い。それにいきなり。あーあ、これでこのまま放置されたままで僕の初めての告白もうまくいかないままおわるのかな・・・と思ったそのときであった。
OKの返事。
彼女の照れたような顔文字とともに、散々迷ったけど・・・でもOKだよー。的なことがつづられえていた。正直その中身の内容はあまり覚えてはいない。なぜなら最後に書いてあった一文が、とても印象深かったからである。
「ねぇ・・・Hしよ」
はい。イメージプレイです。違反行為だってどこかに書いてあったけどそんなこたぁ知らんがな!そこからは僕と彼女の掲示板は二人だけの世界。文字だけで自分の置かれている状況を把握し、そして相手の求めていることをやってあげなければいけない非常に想像力を必要とするプレイなのです。はじめてのH・・・と書くとなんだか悲しいのですがこの際仕方がありません。僕ははじめてだったので、彼女のリードでなんやかんやするというすでに中学生高校生の読者がほとんどのドメテクでは書き表せないような内容のプレイをしてしまいました。以前ドメテクでは「字抜き」(いとしのあの子とメールなどをし、その文字列だけでなんとかしようとする変態的行為)という新たなヌキスタイルを考案したことがありますが、自分で書いておきながらこりゃねーよ。そんなやついねーよなさすがに・・・とか思っていましたが、こりゃがんばればなんとななるかもしれねーくらい興奮した。ええい息子め!
そんな充実したモバイル生活。次の日の朝。さーて、今日も彼女といっぱい話そうかな♪と思って携帯電話を開いてみる。一通のメールがきていた。すでに僕は会員ではなくなっていた・・・