いつも彼女はそこで銀魂を読んでいる。
僕は友達の影響からマンガを集めたりするのが好きなんですよ。それでちょっとマンガの知識が増え、さらには家にあるマンガの数もここ1年で5,6倍に増えるくらい。どれもコレも僕が心から好きだといえるマンガ。売れるものなんて一つも無い。
でも最近あまりマンガを買わなくなった。お金がなくなってきたのと、家にあるマンガで自分の中で満足しているからだ。欲しいマンガが出てきても、高いときにはブックオフで100円になるまで待つし、銀魂やギャグマンガ日和などの本当に心から愛している漫画は新刊になると同時に買ってるし。お金なくなるけど、いつも楽しませてもらってますという感謝すべき作者のためだと考えているし。
それでもブックオフに行くという習慣化された僕の生活は改善されることはなく、特にコレといって欲しいものがなくてもブックオフに通います。また何かいい作品に見つかると信じて・・・
そんなある日。僕はブックオフで見つけてしまった。ど真ん中ストライクの女の子を。かわいい。といってもカンペキなのではなく、なんとなくあどけなさや少々しゃくれた可愛らしいあごをしている、僕の趣味趣向でいうど真ん中ストライクの子を・・・!なんとしてもあの子と仲良くなりたい!いつも銀魂を立ち読んでいる漫画的趣味もかなり重なってるあの子と!
でも僕には話しかける勇気なんて無いし、僕のルックスや格好を見たら引いちゃうかもしれないし・・・どうしよう・・・あ!店出て行った・・・4時45分・・・5時から近くでバイトをしているのかもしれない。
さっき彼女が読んでいた巻は10巻。そうなると次読むときは11巻になるだろう。銀魂の11巻初版には神楽のしおりが巻末におまけとしてつけられている。僕はそれを使うことも無いのに破ってしまったため価値がなくなってしまい、ものすごく後悔している。と、いうことはだ。誰かに買われることは無いだろう11巻初版のしおりの取られている本に何かメッセージを残しておけば彼女と何かしら接触できるかもしれない・・・
僕はポケットの中のシャーペンを取り出し、店員からも客からも見えないように銀魂11巻巻末の最後のコマと最後から2番目のコマの間のスペースに書き込んだ。
「いつも遠くからアナタのことを見ています。よかったら連絡してください。*****@****.ne.jp」
コレでよし・・・あとは時間を置いてメールを待つか、この本を読むかすれば彼女と接触できるはずだ・・・多分・・・
続くッ!
僕は友達の影響からマンガを集めたりするのが好きなんですよ。それでちょっとマンガの知識が増え、さらには家にあるマンガの数もここ1年で5,6倍に増えるくらい。どれもコレも僕が心から好きだといえるマンガ。売れるものなんて一つも無い。
でも最近あまりマンガを買わなくなった。お金がなくなってきたのと、家にあるマンガで自分の中で満足しているからだ。欲しいマンガが出てきても、高いときにはブックオフで100円になるまで待つし、銀魂やギャグマンガ日和などの本当に心から愛している漫画は新刊になると同時に買ってるし。お金なくなるけど、いつも楽しませてもらってますという感謝すべき作者のためだと考えているし。
それでもブックオフに行くという習慣化された僕の生活は改善されることはなく、特にコレといって欲しいものがなくてもブックオフに通います。また何かいい作品に見つかると信じて・・・
そんなある日。僕はブックオフで見つけてしまった。ど真ん中ストライクの女の子を。かわいい。といってもカンペキなのではなく、なんとなくあどけなさや少々しゃくれた可愛らしいあごをしている、僕の趣味趣向でいうど真ん中ストライクの子を・・・!なんとしてもあの子と仲良くなりたい!いつも銀魂を立ち読んでいる漫画的趣味もかなり重なってるあの子と!
でも僕には話しかける勇気なんて無いし、僕のルックスや格好を見たら引いちゃうかもしれないし・・・どうしよう・・・あ!店出て行った・・・4時45分・・・5時から近くでバイトをしているのかもしれない。
さっき彼女が読んでいた巻は10巻。そうなると次読むときは11巻になるだろう。銀魂の11巻初版には神楽のしおりが巻末におまけとしてつけられている。僕はそれを使うことも無いのに破ってしまったため価値がなくなってしまい、ものすごく後悔している。と、いうことはだ。誰かに買われることは無いだろう11巻初版のしおりの取られている本に何かメッセージを残しておけば彼女と何かしら接触できるかもしれない・・・
僕はポケットの中のシャーペンを取り出し、店員からも客からも見えないように銀魂11巻巻末の最後のコマと最後から2番目のコマの間のスペースに書き込んだ。
「いつも遠くからアナタのことを見ています。よかったら連絡してください。*****@****.ne.jp」
コレでよし・・・あとは時間を置いてメールを待つか、この本を読むかすれば彼女と接触できるはずだ・・・多分・・・
続くッ!