最近親にね、「臭い!風呂はいれ!」って言われるんです・・・
確かに風呂には入ってないんですけど、毎朝毎朝欠かさずにシャワーを浴びてるんですよ。ついこの間まで「毎日シャワーなんて入らなくても、若いうちは大丈夫でしょ。」とか、遠まわしに光熱費削減のために協力してください、と言われたんですけど、まぁ毎朝の習慣は抜け出せず、とりあえずすべての工程を8分以内に終わらせるということを自分の中に決めてやってみてみたんです。まさにカラスの行水。
で、なんですか。最近は風呂に入れ入れて・・・シャワーの時間が減ったからこうなったんじゃないですか・・・いままで10分だったのを8分にしたおかげでよー。コレで入らなかったらお前、なんですか。臭いなんてレベルじゃなくなってるでしょうがァァァ!
最近体臭がひどくなってきているみたいですが、最初に体臭を気にされたのは小学校の頃でした・・・
小学四年生のとき。僕はまだ今のような落ち着いて影の薄いキャラクターではなく、クラスの指導権を担うようなもっと活発な男の子でした。まだ女の子と話すことに何一つ抵抗がなく、また女の子と遊びに行くということも多々あるような、そんな調子に乗っていた時期でもありました。自分が自分じゃないみたいなあの頃。
遠足。それは子供たちの心をくすぐり、現地まで送ってくれるバスの中といえばもはやお祭り騒ぎ。ガイドさんが何を話していようと関係なく、個人個人で雑談をはじめ、バスの中はざわざわした雰囲気に包まれていました。
今の僕では、ちょっと女子ー、静かにしてくれねー?と心の中で叫んでいるだけなんですけど、その頃はもうその雰囲気がちょうどいい。その雰囲気に飲まれている感がなんとも心地よかったんです。
バスの中の席ってなかなか重要じゃないですか。遠足の楽しさを左右するそれは、みんな命がけで仲のイイ人と隣の席になろうと学級会の時決めるじゃないですか。まぁ僕もその場にいればそうしていたんでしょうけど、体の弱かった僕は風邪か何かで休んでしまったので、誰も友達がいなくてクラスの隅っこで一人ぽつんとズッコケ三人組でも読んでいる女子の隣になってしまったのです。OH!MY GOD!
でも仲のいい友達はその席の前に座ってくれたので、僕は靴を脱いでイスの上に立って前の席の人の頭の上に寄りかかるように話をしたりトランプをしていたりしました。隣の子はやっぱり読書をしている・・・そんな子に話しかける気なんてさらさらないのです。もちろんその子も僕と話をする気なんてないでしょう。そう思っていたとき、ズボンのすそを引っ張られる感覚がしました。僕は急いで席に座って、「何?」と聞いてみました。
「ちょっと!靴履いてくれない?臭い。」
その言葉はザクザクと、僕の心を痛めつけました。
その頃・・・僕はまだ毎日風呂に入ったりすることはありませんでした。面倒くさかったり、眠かったりしたらパスをすることもありました。それでも特に気にすることはなかったからです。しかし、その時初めて知りました。僕って臭いって思われてるんだな。これからは毎日かかさず入らないと!と思ったのです。そして毎日かかさず入ること7年。習慣化された毎日の入浴。しかし、それでも足りないってどうすりゃいいんだよぉぉぉ!
確かに風呂には入ってないんですけど、毎朝毎朝欠かさずにシャワーを浴びてるんですよ。ついこの間まで「毎日シャワーなんて入らなくても、若いうちは大丈夫でしょ。」とか、遠まわしに光熱費削減のために協力してください、と言われたんですけど、まぁ毎朝の習慣は抜け出せず、とりあえずすべての工程を8分以内に終わらせるということを自分の中に決めてやってみてみたんです。まさにカラスの行水。
で、なんですか。最近は風呂に入れ入れて・・・シャワーの時間が減ったからこうなったんじゃないですか・・・いままで10分だったのを8分にしたおかげでよー。コレで入らなかったらお前、なんですか。臭いなんてレベルじゃなくなってるでしょうがァァァ!
最近体臭がひどくなってきているみたいですが、最初に体臭を気にされたのは小学校の頃でした・・・
小学四年生のとき。僕はまだ今のような落ち着いて影の薄いキャラクターではなく、クラスの指導権を担うようなもっと活発な男の子でした。まだ女の子と話すことに何一つ抵抗がなく、また女の子と遊びに行くということも多々あるような、そんな調子に乗っていた時期でもありました。自分が自分じゃないみたいなあの頃。
遠足。それは子供たちの心をくすぐり、現地まで送ってくれるバスの中といえばもはやお祭り騒ぎ。ガイドさんが何を話していようと関係なく、個人個人で雑談をはじめ、バスの中はざわざわした雰囲気に包まれていました。
今の僕では、ちょっと女子ー、静かにしてくれねー?と心の中で叫んでいるだけなんですけど、その頃はもうその雰囲気がちょうどいい。その雰囲気に飲まれている感がなんとも心地よかったんです。
バスの中の席ってなかなか重要じゃないですか。遠足の楽しさを左右するそれは、みんな命がけで仲のイイ人と隣の席になろうと学級会の時決めるじゃないですか。まぁ僕もその場にいればそうしていたんでしょうけど、体の弱かった僕は風邪か何かで休んでしまったので、誰も友達がいなくてクラスの隅っこで一人ぽつんとズッコケ三人組でも読んでいる女子の隣になってしまったのです。OH!MY GOD!
でも仲のいい友達はその席の前に座ってくれたので、僕は靴を脱いでイスの上に立って前の席の人の頭の上に寄りかかるように話をしたりトランプをしていたりしました。隣の子はやっぱり読書をしている・・・そんな子に話しかける気なんてさらさらないのです。もちろんその子も僕と話をする気なんてないでしょう。そう思っていたとき、ズボンのすそを引っ張られる感覚がしました。僕は急いで席に座って、「何?」と聞いてみました。
「ちょっと!靴履いてくれない?臭い。」
その言葉はザクザクと、僕の心を痛めつけました。
その頃・・・僕はまだ毎日風呂に入ったりすることはありませんでした。面倒くさかったり、眠かったりしたらパスをすることもありました。それでも特に気にすることはなかったからです。しかし、その時初めて知りました。僕って臭いって思われてるんだな。これからは毎日かかさず入らないと!と思ったのです。そして毎日かかさず入ること7年。習慣化された毎日の入浴。しかし、それでも足りないってどうすりゃいいんだよぉぉぉ!