進研ゼミとコンタクトレンズの共通点について。


まったく関連性のないように思えるこの二つ。しかし、かなーり共通、っていうかもう似たり寄ったりだなぁと思う点があるんですよ。

まず進研ゼミ。拒否していない人にはわかると思うけど、数ヶ月に一回進研ゼミから冊子が届きますよね。僕はその中の漫画だけを読んでいるんですけど、すべての漫画から総合して言える事は、

「運動部に入っている主人公。でもなかなかうまくいかなく、勉強もまちまち(70点以上たたき出しておきながら不満を!)。それなのに同じ部活のライバルはまずまずの成績。さらに主人公が密かに恋心を抱いているあの子は98点!(決して100点ではない)ライバルは塾に通って頑張ってる・・・オレはどうすれば・・・そんなモヤモヤした気持ちの中あの子を発見。なんで成績が優秀なのか聞いてみた。
『コレのおかげだよ!』
進研ゼミだ。さっそく家に帰って自分の机の上を見てみると、なぜか自分の姿がうつった冊子が。コレか・・・と思い、お試しの問題を解いてみるとたった15分でできて体力的にも大丈夫。さっそくお母さんに相談だ!
『母さん!オレこれやってみるよ!』
『また長続きしないんでしょ・・・やめておきなさい。お友達にいい塾紹介してもらったんだから』
『コレなら大丈夫な気がするんだ!』
『しょうがないわね・・・父さんと相談してみるわ』
主人公、進研ゼミをはじめることに。だんだんなぜかスポーツのほうもうまくなっていく主人公。あせるライバル。
そして定期テスト当日。
『お!コレ昨日といたぞ!スラスラペンがすすむ!』
そしてあの子と同じくらいの成績に!そしてスポーツはなぜかカンペキに上達して、あの子との恋もなんとなくうまくいっちゃって。」

っていうストーリーなんですね。

そしてコンタクトの「2ウィークアキュビュー」でのCM。

「岩田さゆり役の主人公が憧れの先輩とテニスのダブルスのペアに。しかし試合になると主人公が先輩の足を引っ張ってしまっていつも負けてしまう・・・それはなんとなくかけていたメガネが気になっていたから・・・コレ以上迷惑かけたくない!と思ってコンタクトに!そしたら気にすることなくノビノビテニスができるように!そして勝利!」

っていうストーリー。


僕が言いたいのは、なんで一つお金のかかるものをはじめると人生がそううまくいってしまうのかということ。進研ゼミとかね、そんな勉強をちょこっとはじめただけでいきなり成績良くなるなんてこと、あまりないだろうし、スポーツができるようになったりなんかしないし、それになんで恋が芽生えるんだよ!信じられん。お前ら人生舐めてんのか。人生山あり谷ありのはずなのに、なんで登っていくだけの山に登山してるんだよ!信じられん!全く許せんわ。

2ウィークアキュビューも!マジそんなんで変わるようだったらみんなインターハイとかいってるわ!とか言いたくなったけど、岩田さゆりがかわいいので許してしまいました。世の中かわいければなんでもOK、夢見ても。