編集から次回で打ち切りだということを聞かされた。
僕は週刊少年モロという日本でもっともマイナーな雑誌でラブコメディ「レンの恋模様」という漫画を描いていた。夏のはじめごろに連載をはじめて、エロいシーンなども交えながら自分なりに満足のいく連載をしていた。
ある日、編集から電話がかかってきた。
「次回で打ち切りです。どうにかまとめてください。」と。
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。打ち切られるのは連載をはじめた頃から覚悟していたけど、次回で打ち切りになることをギリギリになって教えてくる。まだ仕事に取り掛かってなかったことが不幸中の幸い。
しかし、伏線はたくさん引いていたのでどうしたらいいものかと考えた。
伏線の例をあげていくと、
・ヒロインのリンは非童貞男じゃなければ男として見てくれない
・主人公レンはもちろん童貞
・主人公レンは意外とモテており、ヒロイン以外にも3人の女の子から声を掛けられている
・レンはリンのことが好きであるが、リンにはヤクザの彼氏がいる
・レンの親とリンの親には過去いろいろなことがあるようなことをほのめかしている
以上、結構な量の伏線がひいてあり、通常の一話分である19ページじゃちょっとまとめきるのは不可能に近い・・・仕方ない・・・わがままを言って大増ページとってもらうしか・・・
編集「あ、そうそう。『レンの恋模様』ってホント人気ないからページ全然取れないんですよ。だから最終回は2ページでまとめちゃってください。」
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。
編集「あと一言言わせてもらうけど、少年誌で童貞とかそうじゃないとかそんなんをテーマにした漫画描いてウケルと思ってたわけ?ヒロインの性癖がそんなんでいいと思ったわけ?マジ頭おかしいんじゃね?この電話を最後にもう私たちとかかわらないでくださいよ。マジで。原稿は郵送で頼むわ。じゃあ。」
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。


僕は週刊少年モロという日本でもっともマイナーな雑誌でラブコメディ「レンの恋模様」という漫画を描いていた。夏のはじめごろに連載をはじめて、エロいシーンなども交えながら自分なりに満足のいく連載をしていた。
ある日、編集から電話がかかってきた。
「次回で打ち切りです。どうにかまとめてください。」と。
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。打ち切られるのは連載をはじめた頃から覚悟していたけど、次回で打ち切りになることをギリギリになって教えてくる。まだ仕事に取り掛かってなかったことが不幸中の幸い。
しかし、伏線はたくさん引いていたのでどうしたらいいものかと考えた。
伏線の例をあげていくと、
・ヒロインのリンは非童貞男じゃなければ男として見てくれない
・主人公レンはもちろん童貞
・主人公レンは意外とモテており、ヒロイン以外にも3人の女の子から声を掛けられている
・レンはリンのことが好きであるが、リンにはヤクザの彼氏がいる
・レンの親とリンの親には過去いろいろなことがあるようなことをほのめかしている
以上、結構な量の伏線がひいてあり、通常の一話分である19ページじゃちょっとまとめきるのは不可能に近い・・・仕方ない・・・わがままを言って大増ページとってもらうしか・・・
編集「あ、そうそう。『レンの恋模様』ってホント人気ないからページ全然取れないんですよ。だから最終回は2ページでまとめちゃってください。」
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。
編集「あと一言言わせてもらうけど、少年誌で童貞とかそうじゃないとかそんなんをテーマにした漫画描いてウケルと思ってたわけ?ヒロインの性癖がそんなんでいいと思ったわけ?マジ頭おかしいんじゃね?この電話を最後にもう私たちとかかわらないでくださいよ。マジで。原稿は郵送で頼むわ。じゃあ。」
週刊少年モロの幹部は鬼だと思いました。

