夜中一人でナニをして爽快感と共に「なんでこんなことをしてしまったのだろう・・・」という罪悪感にかられながら床に着こうと思いました。さぁーて、スティールボールランでも読んで・・・
!?
僕の寝ているスペース(自分の部屋的存在)の壁は真っ白。そのはずなのになにやら黒くうごめく丸いものが・・・まさか・・・僕は勇気を振り絞り振り返ったッ!
「・・・ッッ!!!」
そこにはやはりゴキブリがいた・・・。ここ半年近く、いやもっと出ていなかったゴキブリ。今年度初のゴキブリの登場。しかもかなりのサイズ。もはやゴキブリと呼べるかどうかと思うほど。きっとコイツは自分の仲間たちをも食い散らかしてここまで成長したのだろう・・・
今までの僕だったらこんなサイズのゴキブリを見つけたら大声を出し、誰かに助けを求めるような女の子のような男の子だったけど、今回は違った。
アフリカのどこかの民族では星人の儀式化でツタかなにかで作った固いヒモを命綱にして高いところからジャンプするという習慣がある・・・
コレも大人への階段と思った僕はコイツをなんとか一人でぶったおすことに。一人暮らしをし始めてこんなサイズのゴキブリが出ても誰も助けてくれない。その時のため・・・あともしかして隣に同い年くらいの綺麗な女の子が住んでいて、今回のような巨大ゴキブリが部屋に出現したとき助けを求めに来るかもしれん。そしてその巨大ゴキブリを倒したあかつきには、
「私・・・こんな巨大ゴキブリをなんなく倒すくらいワイルドな男の人、好みなんだ。」
「え・・・?」
みたいなことになって→セックス。もう簡単に言えば、ゴキブリ→セックス。こんなこともあるかもしれん。いやきっとあるッ!そう思い、僕はなんとかこの巨大ゴキブリを倒すことに。動機が不純とか言われても知らんがな!
ゴキブリはなんと言っても食べ残しなどの人間様の食べ物を食べて生きている。そのため生命力は人間様にも劣らない耐久力を持っている。
しかし、僕の部屋には食べ残しなどなく、唯一食べられるものといったらガムくらいしかないのだ。それなのになんでこの部屋に来たのか。迷い込んだのか。それはきっと僕がナニをして部屋全体がイカ臭くなってしまったせいであろう。ゴキブリが人間様の食べ物を食べられるからって海の幸まで食べられるかどうかは知らないけどな。まぁきっとそうだろう・・・
こう分析をしている間にも僕はゴキブリの様子をうかがっていた。なぜかこのゴキブリ、同じ場所を離れず動かず、触角をぴんぴんとやっているだけなのだ。イカのような臭いのする部屋だけど、イカなんて探してもあらへんがな!って思ったのだろう。それで戸惑って動きをとめた・・・そんなところだろう・・・
ヤツはまだイカを探すのに夢中で部屋であわただしく抹殺計画を練っている僕の存在に気づいていないようだ・・・それならば好都合!僕は真っ先にゴキアースレッドを使った遠距離戦を思い浮かべたが、コレならヤツ自信をぶったたく接近戦に持ち込める・・・正直ゴキアースレッドなんか使って勝とうとするヤツなんて男じゃねー・・・だがコレなら正真正銘男の対決と言ったところか。
壁の真下には僕の大切な書類や本の山積みになっている机がある・・・一発でぶったたく事に成功するのはいいが、真下に落っこちてこの書類やら本やらにゴキブリのグロテスクなあらゆるものがついてしまうのは困る・・・そう思った僕は学校から貰った厚くて広い広報誌を広げて手に持ち、落っこちてきた瞬間キャッチしてしまおうと思った。しかしゴキブリにそんなものあっても関係ないことがのちのちわかることに・・・
準備は万端。それにゴキブリもまだ触角をぴんぴんやっているだけで動きをとる様子など感じられない・・・そう!今がチャンス!右手にはハエ叩き、左手には広報誌を持って!
触角をぴんぴんやっているということは空気の振動で周りの様子を伺っているということ・・・接近戦が可能になったとはいえ、これ以上近づくと羽根を広げ威嚇をしながら飛んで襲ってきそうな気配・・・触角の動きがやむまで・・・そう、ヤツが触角の動きをやめて動き出そうとした瞬間にしとめる!
ココは我慢だ・・・いくらいち早くゴキブリを葬りたいと思っても失敗してしまったら元も子もない・・・ココは一発でしとめるッ!それ以外は失敗だ!失敗はゆるされない・・・もし逃がしてしまったら僕は安心してこの部屋で寝ることが出来ないからだッ!一発でしとめられなくてもなんか悔しくて不眠になってしまうかもしれないからだッ!そのためには我慢だ・・・我慢・・・我慢・・・
触角の動きが・・・だんだん弱く・・・そしてとうとう動くのをやめたッ!イケルッ!ヤツが前進し始める前にハエ叩きでしとめるッ!小学校のとき反復横とびで学年トップ10入りした圧倒的瞬発力を持つ僕なら!小学校のとき草野球で毎回のようにヒットを打ちまくった僕にはミートさせることもたやすい!イケルッイケルッ!!イクゾゴキブリィィィィィィィィィッ!!
ブゥゥゥゥゥゥンッ!
何ッ!?飛び始めたッ!しかし関係ない!右手のスナップを利かせ、ちょっと左よりにあたるようにハエ叩きをッ!振りぬくッ!オラアッ!
バッシィィィィィィィンッッ!!ピュウウウウン
ゴキブリには見事にヒットし、一撃必殺!しかし、真下に落っこちてくるだろうと思って用意した広報誌は何の役にも立たず、予想外に飛び始めたゴキブリをヒットしたため想定外に引っ張ってしまった。引っ張られたゴキブリを三塁線を越えてレフト前にポトリ。え、MDが・・・
戦いは終わった。
このまま燃えるゴミの日を待てばちりになる・・・・・・
てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・ゴキ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・
『てめーは僕の睡眠を妨害した』
!?
僕の寝ているスペース(自分の部屋的存在)の壁は真っ白。そのはずなのになにやら黒くうごめく丸いものが・・・まさか・・・僕は勇気を振り絞り振り返ったッ!
「・・・ッッ!!!」
そこにはやはりゴキブリがいた・・・。ここ半年近く、いやもっと出ていなかったゴキブリ。今年度初のゴキブリの登場。しかもかなりのサイズ。もはやゴキブリと呼べるかどうかと思うほど。きっとコイツは自分の仲間たちをも食い散らかしてここまで成長したのだろう・・・
今までの僕だったらこんなサイズのゴキブリを見つけたら大声を出し、誰かに助けを求めるような女の子のような男の子だったけど、今回は違った。
アフリカのどこかの民族では星人の儀式化でツタかなにかで作った固いヒモを命綱にして高いところからジャンプするという習慣がある・・・
コレも大人への階段と思った僕はコイツをなんとか一人でぶったおすことに。一人暮らしをし始めてこんなサイズのゴキブリが出ても誰も助けてくれない。その時のため・・・あともしかして隣に同い年くらいの綺麗な女の子が住んでいて、今回のような巨大ゴキブリが部屋に出現したとき助けを求めに来るかもしれん。そしてその巨大ゴキブリを倒したあかつきには、
「私・・・こんな巨大ゴキブリをなんなく倒すくらいワイルドな男の人、好みなんだ。」
「え・・・?」
みたいなことになって→セックス。もう簡単に言えば、ゴキブリ→セックス。こんなこともあるかもしれん。いやきっとあるッ!そう思い、僕はなんとかこの巨大ゴキブリを倒すことに。動機が不純とか言われても知らんがな!
ゴキブリはなんと言っても食べ残しなどの人間様の食べ物を食べて生きている。そのため生命力は人間様にも劣らない耐久力を持っている。
しかし、僕の部屋には食べ残しなどなく、唯一食べられるものといったらガムくらいしかないのだ。それなのになんでこの部屋に来たのか。迷い込んだのか。それはきっと僕がナニをして部屋全体がイカ臭くなってしまったせいであろう。ゴキブリが人間様の食べ物を食べられるからって海の幸まで食べられるかどうかは知らないけどな。まぁきっとそうだろう・・・
こう分析をしている間にも僕はゴキブリの様子をうかがっていた。なぜかこのゴキブリ、同じ場所を離れず動かず、触角をぴんぴんとやっているだけなのだ。イカのような臭いのする部屋だけど、イカなんて探してもあらへんがな!って思ったのだろう。それで戸惑って動きをとめた・・・そんなところだろう・・・
ヤツはまだイカを探すのに夢中で部屋であわただしく抹殺計画を練っている僕の存在に気づいていないようだ・・・それならば好都合!僕は真っ先にゴキアースレッドを使った遠距離戦を思い浮かべたが、コレならヤツ自信をぶったたく接近戦に持ち込める・・・正直ゴキアースレッドなんか使って勝とうとするヤツなんて男じゃねー・・・だがコレなら正真正銘男の対決と言ったところか。
壁の真下には僕の大切な書類や本の山積みになっている机がある・・・一発でぶったたく事に成功するのはいいが、真下に落っこちてこの書類やら本やらにゴキブリのグロテスクなあらゆるものがついてしまうのは困る・・・そう思った僕は学校から貰った厚くて広い広報誌を広げて手に持ち、落っこちてきた瞬間キャッチしてしまおうと思った。しかしゴキブリにそんなものあっても関係ないことがのちのちわかることに・・・
準備は万端。それにゴキブリもまだ触角をぴんぴんやっているだけで動きをとる様子など感じられない・・・そう!今がチャンス!右手にはハエ叩き、左手には広報誌を持って!
触角をぴんぴんやっているということは空気の振動で周りの様子を伺っているということ・・・接近戦が可能になったとはいえ、これ以上近づくと羽根を広げ威嚇をしながら飛んで襲ってきそうな気配・・・触角の動きがやむまで・・・そう、ヤツが触角の動きをやめて動き出そうとした瞬間にしとめる!
ココは我慢だ・・・いくらいち早くゴキブリを葬りたいと思っても失敗してしまったら元も子もない・・・ココは一発でしとめるッ!それ以外は失敗だ!失敗はゆるされない・・・もし逃がしてしまったら僕は安心してこの部屋で寝ることが出来ないからだッ!一発でしとめられなくてもなんか悔しくて不眠になってしまうかもしれないからだッ!そのためには我慢だ・・・我慢・・・我慢・・・
触角の動きが・・・だんだん弱く・・・そしてとうとう動くのをやめたッ!イケルッ!ヤツが前進し始める前にハエ叩きでしとめるッ!小学校のとき反復横とびで学年トップ10入りした圧倒的瞬発力を持つ僕なら!小学校のとき草野球で毎回のようにヒットを打ちまくった僕にはミートさせることもたやすい!イケルッイケルッ!!イクゾゴキブリィィィィィィィィィッ!!
ブゥゥゥゥゥゥンッ!
何ッ!?飛び始めたッ!しかし関係ない!右手のスナップを利かせ、ちょっと左よりにあたるようにハエ叩きをッ!振りぬくッ!オラアッ!
バッシィィィィィィィンッッ!!ピュウウウウン
ゴキブリには見事にヒットし、一撃必殺!しかし、真下に落っこちてくるだろうと思って用意した広報誌は何の役にも立たず、予想外に飛び始めたゴキブリをヒットしたため想定外に引っ張ってしまった。引っ張られたゴキブリを三塁線を越えてレフト前にポトリ。え、MDが・・・
戦いは終わった。
このまま燃えるゴミの日を待てばちりになる・・・・・・
てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・ゴキ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・
『てめーは僕の睡眠を妨害した』