友達と三人で家に帰る途中、大声でエロサイトについて話していたときでした。


僕はもともとオナニストであり、それもパソコンを駆使したオナニストであって長座の状態からエクスタシーを感じるようなそんな特殊な人間としてこの地球上に存在していたわけですが、このたびいままで使っていたパソコンが何かのウイルスに感染したようで。

新しい動画をダウンロードしても再生はしないのでコレはきっと再生ソフトに問題があるんだな。よし、じゃあ1回この再生ソフトをこのパソコンの中から消し去ってしまおう。ポチッとな。よし、そしたらじゃあネットにつないでグーグルからその再生ソフトの公式ページに飛んで無料バージョンをダウンロードしなおそう。ポチッとな。アレレ、なんだかパソコンがコレは危険なファイルだから開くなとか命令してくるよ、このご主人様である僕に向かって。ムム、これは許されざる態度ですな。一度電源を落としてもう一度そのサイトにいってダウンロードしなおすか。ってまたダウンロードできない。じゃあもう一度、じゃあもう一度。じゃあ・・・


そんなことを繰り返していたら夜が明けていた。僕の残ったものはストレスただひとつだけだった。

そんなこんなでパソコンが行かれてしまった僕は、ウイルスバスターを入れなかったのはミスだったと反省しつつも、携帯電話という代用品でなんとか事たらしているわけなのです。その携帯電話でのエロサイトの話を三人でしていたわけです。(ようやく振り出しに)


まぁその二人も家のパソコンは親が使っていたり、僕みたいな状態で使い物にならなかったりで携帯電話を代用品として使っているわけなので話はもりあがりました。

A「それにしてもさー、いいオカズだとおもって動画ファイルナビゲーターから飛ぶとさ、なんか出会い系に登録してそのパスワードを入力すれば簡単にたくさんのムービーがゲットできるとかそういうサイトにいっちゃうよね。」

僕「ねー、アレ詐欺?マジ期待して行ったのに見れないとかね~。まぁ出会い系に登録してまで見ようとするやつはいないだろ!」

A「つーかバカだろwww」

僕「アレ?B・・・いつもはこういった話題は食いついてくるのにどうした?」


Bの表情を読み取れなかった僕は本当に空気の読めないやつだと再認識した。

B「どーせおれはバカですよ・・・・・・」

A、僕「・・・・・・」


会話がとまった。