大都市の商店街でアジア 中国系の八百屋や鮮魚店が増えているそうだ。それも激安であるのだが、鮮度は食べれない1歩手前らしい。正規の市場からの仕入れじゃなく直取引など。日本の場合、色や形が揃ってない、奇形でないなど品質は厳しいのが仇になったのでは。コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻で物価上昇になっている現在、日本人も少ないながら買っているそうだ。これがさらに増えれば、食料の販売を押さえられ生死の権利を握られたようなものだ。今後の推移を注意深く見守る必要がある。