子どもの苦しい気持ちを癒すには、泣くことが一番の早道です



(『「大好き」を伝えあう子育て』(阿部秀雄)より)



これは大人にとっても言えること。



うれしくて泣く、悲しくて泣く、悔しくて泣く、ほっとして泣く・・・



「泣く」という状況は様々ありますが、泣くとなんだかスッキリしますよね。



「泣く」ことには癒しの効果があるんです。



ぼくたちは大人になる過程で泣くことをはじめ、素直に感情表現することを禁止してきていますが、それをしすぎると、感情を感じられなくなります。



悲しいことを感じるのは減るかもしれませんが、うれしいこと、たのしいことを感じる力もなくなってしまうんですね。



安定はするかもしれないけど、感動することが少なくなる。



それってちょっとさみしいなーとおもいます。



たのしいとき、うれしいときは思いきり笑い、



感動したとき、かなしいとき、つらいときは思いきり泣く。



それって、こどもみたいだけど、すごくたのしい人生なんじゃないかなーとおもいます。



そして、そういうひとってすごく魅力的なんです。


いっしょにいて、たのしい気持ちになるんです。


ぜひ、素直に感情を表現していってください。



恥ずかしいひとは、まずは家でひとりでこっそりと(笑)




そういうぼく自身は、カウンセリングやセラピーを受けたことによって、



昔は泣かない人間だったのが、今では、ドキュメンタリー番組などはもちろん、ドラマ、映画、小説。



はては、結婚式で知らない新婦のお父さんを見ただけでも涙がこみ上げてくるなど、涙腺がおかしいことになってます(笑)