こんにちは。
最近停滞しすぎてまた病んでました。
こう言う時はなんか向き合うことから逃げてる時です。
次はもっと早く気づきたいね。
今回は、お母さん大好き、に素直になれてない自分と
大好きなのに振り向いてもらえないから
辛いアピールにどっぷり浸かって
いつのまにかほんとに辛い状況まで自分を連れてきちゃったことに気がついて撃沈してました。
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自分と向き合う作業って子育てに通ずる部分があるなあとここ最近特に思っていて。
今息子は絶賛イヤイヤ期なのだけど、
なぜイヤイヤが起こるかというと
自分がいま悲しかった、辛かったとか
「自分の気持ちを適切に表現する言葉を知らないストレス」
がそうさせるそうで。
なので、息子がイヤイヤしてるときは、
息子にインタビューをする。
どうして嫌なの？
〇〇できないのが寂しくて悲しかった？
息子はこちらがうまく気持ちを代弁してそうなんだね、と受け止めてあげると、
わんわん泣く。
そして、イヤイヤがおさまる。
その時の泣き方を見てると愛おしいなぁと言う気持ちになる。ぎゅっと縮こまってた身体がふっと緩んで、涙が溢れてくるのだ。
うまく生きられないと感じてる大人の中には、きっとそんなイヤイヤ期の、気持ちをうまく受け止めてもらえずにぎゅっと縮こまった子どもちゃんがいるんだとおもう。
1人ずつみつけて、抱きしめてあげたいなぁとおもう。
子どもの気持ちを受け止めてる時に、自分が癒されちゃったりする時もある。
月並みすぎる使い古された言葉だけど、ほんとに、子育ては自分育てだなぁ。
読んでくれたあなたの中の子どもちゃんにも、あなたがハグをしてあげられるといいね。
祥子より。