先日FBでやり取りしたことを含めての
切り貼り+αの記事でございます。
先日、本屋さんにてとある本を衝動買いいたしました。
↑この本ですね。
頭に来てもアホとは戦うな!
戦わないならどうするねん。
の回答例が見れたらなあ
と思って購入したのですが、
思った以上に実学的な本でした。
足を引っ張ったり、やたら絡んでくるような相手とやりあったところで、一時的な爽快感を得ることはあってもそれ以上のメリットはない。
本当にやりたいこと、
達成したいことがあるならば相手をいい気分にさせて誘導できるくらいの強かさと、その嫌な気持ちをバネにできる覚悟が必要だ。
そのためのメンタルのコントロール法や実際の手段の例。
この本の著者さんが尊敬する方々の姿など、
諍いをふっかけられる前にやり過ごす実学の本でした。
諍いをふっかけられた時点で、時間と労力の浪費になるのである意味負けに等しいのかもしれません。
ただ、それでもそのアホらしさを知る意味でも一度はアホと戦え。
逃げてばかりでは戦い方を知ることはできない。
とも文中にあったりします。
あとはアホの処世術にも学ぶべき点がある。
学ぶところのない本当のアホも時にはいるが、
ちなみに、この本を書かれた方
第一次安倍政権の時の内閣府大臣政務官だったかたなのですね。
こんなにすごい人がいてもうまく行かなかった第一次安倍政権。
それもまた当時の時代の流れだったのかもしれないなあ。なんてことも思ったりしました。
とはいえ、
田村耕太郎さんの評価についてはいろいろあるようです。
言語教育の分野では、めちゃくちゃな理屈で英語公用化推進論者だった。
彼自身がメンタルのコントロールができておらず、やたら怒鳴り散らしている局面がある。
というご意見もありました。
この本の内容についても
自分の考えを自己正当化してしまう。自分の主張を至上としてしまう。
そんなリスクがあるのでは?
というご指摘もありました。
確かになぁ。
なんて思いつつ、
何事もそうかも知れませんが、
自分を甘やかすツールにせず高める糧とできたら読んだ甲斐もあるかなと。
そして、書いたご本人さんの発言や行動を知ることも学びの幅を広げるのだなと改めて感じました。
そんなこんなもありつつ
一読する価値はある本だというのは今でも変わらない評価でもあります。
興味のあるかたは是非ご一読をば。
