FBからの転載です。
⇧の本を読んでた中での雑感でございます。
広島まほろば学習会の素読教室や松田先生の講義を聞いてから
改めて国語力ってなんだろう。
そんなことを考える機会が増えてきたと感じているところです。
普段考え事をする際、自分たちは日本語で考えています。
この考えていること、感じていることを言語化できないと
なんとなくモヤモヤした思いを抱えることがあると自分は思うのですが、
考えたこと感じたことをより適した形に表すことができるのが自分にとっての国語力であったり頭の良さであるのだなとしみじみ思います。
そしてそれを育むのが普段触れることになる文章なのだとこの本を読んで改めて考えるようになりました。
この本の優れたところは国語の重要性や面白さを分かりやすく伝えると共に、心やそれを表現する力を養うのに重要な手立てやそれに適した文学作品など具体的に表しているところだと感じます。
松田先生の本でもそうなのですが、
昨今子供の国語力の低下を深刻視する声が聞かれています。
国語力は考える力にも通じる重要な基礎力であるという視点からも
、こうした本の有効性や素晴らしさを多くの人が感じてくれたら。そう思わせてくれる本はとても貴重です。
これに限らず、多くの方が国語の素晴らしさや重要性に気づける機会を得られること。心より願っております。

