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- 「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった/マキノ出版

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昨日に引き続き最近読んだ本の話でございやんす。
つっても、下の安保先生の本はまだ読みかけですが(^_^;)
似たようなタイトルの2冊の本。
いずれもタイトルで言いたいことの7割くらい言っちゃってる感があるのですが、岡本先生の本の方は薬の悪影響について、データを交えて説明した本。
安保先生の本は免疫機能の説明と自身で出来る対策に力を入れているように見受けられます。
まぁ、おっちゃん医療従事者のはしっくれのクセに
お薬だいきらいなので、
自然とこういった本が目に付くのですが、
結構実生活でも役に立つと思うのですよね。
なんで薬が嫌いなんだろう。
そう改めて考えると、
薬をほとんど飲まないから薬でひどい目にあったこともないな。なんてことも思ったりします。
ただ、昔から聞いていた。西洋医学での薬は「毒をもって毒を制する」という発想で成り立ってるよ。と聞いていたこと。
看護学生時代に習った、精神科の薬での副作用の激烈さが薬に対する悪印象になっていたのではないかと思います。
あと、以前マガジンで連載していた『クニミツの政』という漫画で、農薬や解熱剤について取り上げていたのも、印象に残っているかな。
近年では、いま勤めている療養病棟が受け入れた患者さんの薬をなるべく減らす方針をとってることも影響してますね。
結構あるんですよ。
転院前の情報ではかなり落ち着かず、暴れたり危険な行動をとるって言われていた患者さんが、店員をきっかけに
バカみたいに沢山処方されていた薬、(向精神薬なんかもふくまれてましたね)を止めると、
入院していた最初の何日かは落ち着かず危なっかしかったけど、しばらくすると落ち着くってケース。
そんなこともあって、少なくとも薬をたくさん出すことに対して否定的であったのは以前からありましたね。
んで、とあるきっかけから自分なりに薬の悪影響について書いた本を見るともう。
あぁこりゃマズイなと、
そう思うようになった次第なのであります。
あ、そうそう今の急性期でない医療のありかた。
対症療法なんかについてもいろいろ思うところもあるし、
そんなことも図々しくも
これから書いていこうかなと思っている今日このごろでございます。
- 「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった/マキノ出版