第30話 延長します
アヤカは、レオ先輩とのことを取り巻きにはなしています。
私の耳は受け付けなかったようで、何を話していたかはよくわかりません。
胸がはりさけそうって、多分こんな感じなんでしょうね。
バクバクでした。
好きな人に彼女がいた。
しかも、彼女は自分の嫌いな女。
二重のショックです。
でも不思議と涙は出てきませんでした。
ただただこの息苦しい空間から解放されたかったです。
しばらくして保健の先生が帰ってきて、アヤカたちは出ていきました。
その直後に終業のチャイムが鳴りました。
「具合どう?次の時間は出られそうなの?」
保健の先生が聞いてきました。
健康状態は確実に今の方が悪いです…
「もう一時間ここで休んでいいですか…」
ベッドを使っていた人たちは出ていきました。
「ベッド空いたけど、横になる?」
「いえ、ここでいいです…」
私は引き続きソファに座って休むことにしました。
始業のベルがなりました。
私は何とか気持ちを落ち着かせようとしていました。所詮、実らぬ片想いだったんだと。
あんなかっこいい人、彼女がいてもおかしくない。
ちょっと目が合ったからって、何舞い上がってたんだろ。
心の中でブツクサと言っていた時です。
ガラガラ。
戸を開ける音。
「先生~だるいよ~」
!!!!
レオ先輩でした!!
私の耳は受け付けなかったようで、何を話していたかはよくわかりません。
胸がはりさけそうって、多分こんな感じなんでしょうね。
バクバクでした。
好きな人に彼女がいた。
しかも、彼女は自分の嫌いな女。
二重のショックです。
でも不思議と涙は出てきませんでした。
ただただこの息苦しい空間から解放されたかったです。
しばらくして保健の先生が帰ってきて、アヤカたちは出ていきました。
その直後に終業のチャイムが鳴りました。
「具合どう?次の時間は出られそうなの?」
保健の先生が聞いてきました。
健康状態は確実に今の方が悪いです…
「もう一時間ここで休んでいいですか…」
ベッドを使っていた人たちは出ていきました。
「ベッド空いたけど、横になる?」
「いえ、ここでいいです…」
私は引き続きソファに座って休むことにしました。
始業のベルがなりました。
私は何とか気持ちを落ち着かせようとしていました。所詮、実らぬ片想いだったんだと。
あんなかっこいい人、彼女がいてもおかしくない。
ちょっと目が合ったからって、何舞い上がってたんだろ。
心の中でブツクサと言っていた時です。
ガラガラ。
戸を開ける音。
「先生~だるいよ~」
!!!!
レオ先輩でした!!