小さなお子さんをお持ちの、ある産科医さんが、ブログで以前、

(って、特定されちゃうかな?)

「週末はこんな本を読みました。」

と話していました。

確か、一気に読み切ったって書いてあった気もします。



また、小中学生三兄弟のお父さんで、学校の先生をされている知人は、SNSでしょっちゅう、

「アマゾンでこれらの本をまとめ買い」
「週末はこれを読んで過ごします」
「また買ってしまいました」

とたくさんの本を紹介しています。
しかも、それに対して、男性の友人たちが

「あ、それ私も読みました。ナンチャラカンチャラですよね」
「その本よりも、この本の方が為になります」
「私も買ってみます」

とコメントしています。



皆さんは、これを読んで、どう感じましたか?

「オススメ本の紹介は嬉しい」
「何を読んでたのか気になる」
「読書は大事」

ですか?



私は、モヤッとしました。

いや、私も読書は好きです。
良い本が色々出版されて、気になるものもあるし、読みたいとも思います。

でも、私が思ったのは、

「週末くらい子育てしろよ。家事しろよ。奥さんに読書の時間なんて、あるんですかー?」



まぁ、どちらの方も、たくさん稼いでらっしゃるだろうから、週末くらいゆっくりさせろ、という気持ちもあるだろうし、

仕事の為に必要な知識・情報集めかもしれないし、

もしかしたら、子育てや家事もして、奥さんも読書する時間あるのかもしれないんですけど、



ウチの旦那だったら、許せないですよね。



読書って、

家事や子育ての合間に録画してたドラマ観るのとか、お菓子食べながらゴロゴロするのとか、スマホや雑誌を見るのとか、

または美容室やランチに行くのとは

違いますよね。

家にいるのに、集中しなきゃいけないものじゃないですか?

本読んでる時に、

「ママ〜おなかすいた」
「ママ〜遊んで〜」
「ママ〜うんち」

って言われたり、

「あ、洗濯機ピーって鳴った」
「そうだ、今のうちに資源ごみまとめちゃお」
「あ、時間ある時にやろうと思って放置してたサッシの掃除しようかな」
「おもちゃの選定もしないとなー」

とか、次から次へと思いついちゃって、

そうすると内容が頭に入りませんよね。



本どころか、幼稚園や行政などから来るお手紙なんかも、後でじっくり読もうと思ってたまってしまってたり、炒め物しながらやっと読んだりしてるのに。まぁこれは私の場合ですけど。



どちらの方にも、職業柄、子育てに忙しいママの気持ちは分かっていて欲しいです。




さてさて〜、しかし!

入院の付き添い中の私には、(次女の状態も落ち着いてきているので、)心に余裕があるのです!


唯一の息抜きお出かけタイム、娘が寝ている隙の病院地下コンビニへの自分の食事調達ツアーで見つけたコレを、小説の本を、何年かぶりに買いました!


写真暗っ!

だって、消灯した後に行ったんだもん。




まったく知らなかった本でしたが、なんかこういう表紙の感じとか、「音符」ってことばとか好きなので、衝動買いしました。



掃除も洗濯も食事作りもしなくて良くて、一日中ベッドの上で何もせずに過ごせるこの時間、

もちろん、次女は体調がまだ本調子じゃないだろうし、段々元気になると今度は走り回ったりしたいだろうし、長女は母がいなくて寂しい(ハズ!)だろうし、夫にも私の母にもたくさん協力してもらっているから、色々大変ではあるんだけど、

毎日のーんびり過ごせて、ちょっと幸せ。



退院までもう少しあるから、読書しよ♡