ビックリした!
昨日ブログを更新し、自分のページを覗いてみると、
アメーバブログ400万超あるブログの中で、総合ランキング83,901位だって!!
ちょっと前まで200,000位以上になかなか上がれなかったのに。
いったい、どうなっているのだ。
まあ、別にランキングなんかは気にしていない。
だいたい、83,901位ってすごいのか?
でも、アクセス解析を見ると、このブログは、毎日だいたい20人前後の人が
見に来てくれているらしい。
こんなマニアックで、ニッチでチープな内容の、チラシの裏的長文ブログだというのに
それを見に来てくれる人がいる。
そう、今こうしてこのブログを読んでいるあなただ。
あなたに言いたい。
ありがとう、と。
そしてごめんなさい。くだらなくて。
ちなみに、こないだ2年ぶりにメールをくれた学生時代の友人から、
「お前のブログは総括すると「文章が長い」」とダメだしされた。
ブログはコンパクトにまとめたほうが読みやすい、のだという。
なーに、そんなことは先刻承知ですことよ!
デビには悪いが、このような戯言にくじける自分ではない。
これからも、読みやすさに少しも配慮せず、コンパクトもインパクトもないこのフリーなスタイルを
貫いて行くのだ!
どこへ行くのかは謎だがな・・・。
さて、大の伊坂ファンである自分、今日はこんなニュースを発見した。
HPはこちら↓
堺雅人らノーギャラ東京芸大初の映画配給(2/3の日刊スポーツより)
なんの話って、伊坂幸太郎の小説「ラッシュライフ」が映画化されるっていう話だ。
いつも緻密なパズルを組み上げていくような、そんな彼の小説の中でも
1番パズルっぽいこの「ラッシュライフ」を映画化するというのか。
しかも学生が?
さらにさらに、記事にはこんなことが書いてある。
「4つのエピソードを合わせたオムニバス作品で、学生4人が監督した。」
まあ、あの物語を映像化するなら、「運命じゃない人」みたいなオムニバス的な形式に
するしかないのか。そうだろうなぁ。
でもなぁ、監督が4人かあ。
・・・???。
やはり甚だしく大いに不安だ!
自分的ランキングでは伊坂の作品で、3番くらいに好きな小説なのに~。
(2番は「重力ピエロ」、1番は「透明ポーラーベア」という短編だ!)
それにしても、彼の小説は次々と映画化されていくなぁ。
これまで「チルドレン」がWOWOWでドラマ化、「陽気なギャングが地球を回す」
「アヒルと鴨のコインロッカー」「死神の精度」が映画化され、今年は「重力ピエロ」と
「フィッシュストーリー」の公開が決まっている。
重力ピエロのHPはこちら
フィッシュストーリーのHPはこちら
映像化されるのはいいんだが、「陽気なギャングが地球を回す」のように
原作を台無しにされるのだけはご勘弁。
「アヒル~」のように、原作の空気をきちんと、大切に映像化して欲しい。
最後に。
堺雅人は誰の役なんだろうか?
やっぱり、伊坂作品の中でも一番人気のあの「彼」なのか?
うーん。
昨日ブログを更新し、自分のページを覗いてみると、
アメーバブログ400万超あるブログの中で、総合ランキング83,901位だって!!
ちょっと前まで200,000位以上になかなか上がれなかったのに。
いったい、どうなっているのだ。
まあ、別にランキングなんかは気にしていない。
だいたい、83,901位ってすごいのか?
でも、アクセス解析を見ると、このブログは、毎日だいたい20人前後の人が
見に来てくれているらしい。
こんなマニアックで、ニッチでチープな内容の、チラシの裏的長文ブログだというのに
それを見に来てくれる人がいる。
そう、今こうしてこのブログを読んでいるあなただ。
あなたに言いたい。
ありがとう、と。
そしてごめんなさい。くだらなくて。
ちなみに、こないだ2年ぶりにメールをくれた学生時代の友人から、
「お前のブログは総括すると「文章が長い」」とダメだしされた。
ブログはコンパクトにまとめたほうが読みやすい、のだという。
なーに、そんなことは先刻承知ですことよ!
デビには悪いが、このような戯言にくじける自分ではない。
これからも、読みやすさに少しも配慮せず、コンパクトもインパクトもないこのフリーなスタイルを
貫いて行くのだ!
どこへ行くのかは謎だがな・・・。
さて、大の伊坂ファンである自分、今日はこんなニュースを発見した。
HPはこちら↓
堺雅人らノーギャラ東京芸大初の映画配給(2/3の日刊スポーツより)
なんの話って、伊坂幸太郎の小説「ラッシュライフ」が映画化されるっていう話だ。
- ラッシュライフ (新潮文庫)/伊坂 幸太郎
- ¥660
- Amazon.co.jp
いつも緻密なパズルを組み上げていくような、そんな彼の小説の中でも
1番パズルっぽいこの「ラッシュライフ」を映画化するというのか。
しかも学生が?
さらにさらに、記事にはこんなことが書いてある。
「4つのエピソードを合わせたオムニバス作品で、学生4人が監督した。」
まあ、あの物語を映像化するなら、「運命じゃない人」みたいなオムニバス的な形式に
するしかないのか。そうだろうなぁ。
- 運命じゃない人/内田 けんじ
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
でもなぁ、監督が4人かあ。
・・・???。
やはり甚だしく大いに不安だ!
自分的ランキングでは伊坂の作品で、3番くらいに好きな小説なのに~。
(2番は「重力ピエロ」、1番は「透明ポーラーベア」という短編だ!)
それにしても、彼の小説は次々と映画化されていくなぁ。
これまで「チルドレン」がWOWOWでドラマ化、「陽気なギャングが地球を回す」
「アヒルと鴨のコインロッカー」「死神の精度」が映画化され、今年は「重力ピエロ」と
「フィッシュストーリー」の公開が決まっている。
重力ピエロのHPはこちら
フィッシュストーリーのHPはこちら
映像化されるのはいいんだが、「陽気なギャングが地球を回す」のように
原作を台無しにされるのだけはご勘弁。
「アヒル~」のように、原作の空気をきちんと、大切に映像化して欲しい。
最後に。
堺雅人は誰の役なんだろうか?
やっぱり、伊坂作品の中でも一番人気のあの「彼」なのか?
うーん。