10月からの3日間は番外編として、2人のパワー溢れる人物と会ってきました。

彼らはそれぞれ自分の芯を持ち、圧倒的な行動力で人を引きつけてやまない
尊敬すべき人々です。

そんな彼らとの対話の時間は、大学で講義をなんとなく聞いているより何倍も刺激的で、自分もうかうかしていられないという気分にさせてくれました。


その中の1人
早稲田大学 社会科学部 3年土井直樹さん。
通称、どいちゃん。
photo:01


↑の画像は大隈さんですよ。


僕らの世代はゆとりと呼ばれていますが、「ゆとり」という3文字で語られるのは悔しい、ゆとり世代だって夢を追い、がんばっている学生は沢山いるということを証明するために「1000人の大学生の夢を集める日本一周の旅」を西日本、東日本と分けて達成しました。
ブログ
http://ameblo.jp/doichan

実はどいちゃんが日本一周中に宮崎に来た際に、僕が仲間を呼んで朝まで連れまわしたことがキッカケで仲良くなった経緯があります。


そして今回は、逆にどいちゃんが日本一周中の僕を呼んでくれて、感動の再開を果たす事に。泣


舞台はマンモス大学、早稲田。
photo:02




どいちゃんの最近の動向はツイッターで知っていたのですが、本当にアクティブに活動しています。

ツイッターのフォロワーが12000人もいる「早稲田先生」と呼ばれる学生や、高校日本史で全国1位となり、現在は学生でありながらプロの塾講師として活躍している依田さんと一緒にプロジェクトを運営中。

Ustreamを使い、日本の教育について様々な問題を発信しているようです。


こうして自分達だけの議論にとどまらず、他者に気づきを与えんとする姿勢は尊敬します。

僕がこうやって情報を発信しようと思ったのも実は彼の影響でもあるんです。



そんなどいちゃんと語った事と言えば、地方や東京の景観、都市計画についてなど。

お互い日本一周しながら気付いた、地方の景色、特に郊外の景色の画一化(イオン、ヤマダ電気、マックなど)や旅人あるあるで多いに盛り上がりました。



中でも、六本木ヒルズを作った森ビルの話しは面白かった。
→昔からある巨大ゼネコンは、場所を確保するのもある程度簡単(官制の場所などを譲り受け事ができるから)。
しかし、森ビルはベンチャー的スタンスであるため、そういう蜜月的なものはあまりなく、場所をほとんど自分達で調達。
あの、六本木ヒルズという巨大なものを作るのに400軒もの住民と話し合ったという。
それは一朝一夕なものではなく、プロジェクトXばりの困難作業。
しかし、利益優先ではなく、「都市に居住空間を提供して人々を過酷な通勤から解放したい」という想いで完成した。

どいちゃんは、旅をしながら感じた事や上記の様な想いに触れて、自分で都市を形作ってみたいとの想いがつよくなり、就職はデベロッパーや鉄道会社を志望するに至ったようでした。



そんな彼に聞いた東京
photo:03


・面白いヒト、エッジのきいたヒトが日本中から集まっている!
出会いで満ちあふれている!
「欲しい!」と思ったモノがすぐに買える!
・街のコンセプトがちゃんとある場所が少ない!
世界一の都市圏(人口3000万)なのに、国際性はイマイチ?外国人が住みづらい!英語が通じない!
土井直樹 @doichan from 淡路島!



今後の彼の動向が楽しみだ!

と思ったら、11月14日に「1000人の大学生の夢を集める日本一周の旅」の経験などをNHK全国ネットで語るらしく、どこまでもアクティブな学生でした。


フジパン