11日間を掛けて巡った東北地方(1部関東甲信越)でしたが、感じた事は、月並みなことかもしれませんが、人との触れ合いの素晴らしさでした。

実際、それを感じ続けた11日間だったのです。



勢い良く出発した日本一周。

頭の中では、すべてが計画通りにいったイメージしか持ち合わせていなかった。

しかし、現実とイメージはすぐに違うという事が分かる。

慣れない生活リズム、常に異動しているためなかなか取れない時間、そしてバックパックに負ける自分のひ弱な体力。

そして、勉強をさせてもらいに訪問する手前、全力を出しながらですり減る精神力。


人と会うのが疲れるように感じてしまい、3日目で辞めたいという思いさえ出てきていた。。


しかし、それを踏みとどまらせてくれたのも、やっぱり人であった。

こんな訳の分からない突然来たヤツを温かく出迎えていただき、そこには圧倒的な個性を持った人々がいた。

そういう方と会うのは疲れる部分もある。

でもそれ以上に、「もっと知りたい」「もっと勉強したい」と、体の奥底からキラキラしたものが溢れてきた。

だから、またがんばれた。

街で出会う人にも勇気をもらった。

いきなり声を掛けたのに立ち止まってくれて、自分の街のことを楽しそうに語ってくれる。

それを見ているだけで僕も幸せだったし、どこにいても地元を愛しているという事が安心できた。

僕が書いてもらったこの色紙の枚数は、街について語った証でもある。


これらが僕を支えてくれた。


まだまだ僕はへなちょこだけど、この
キラキラがある限り、やっていける自信はあるし、やっていきたい。

まだ11日間の経験しかない訳だけど、まだまだ日本にはスゴイ人々がいる。

そう思ったらワクワクしてきた。


「これからも、謙虚に、大胆に。」

フジパン

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