どうも皆様こんばんは。

知らない土地。
急激な夜の冷え込み。
北ならではの早い日の入り。

ちょっぴりホームシックになっているフジパンです。笑

15日23:00の高速バスに乗りまして、本日16日の8:30に青森に到着いたしました。

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街を散策して眼に付くのはこれ
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街の至る所に貼ってあり、12月の全線開通に向けて街全体が準備しているようでした。

地方都市の宿命である、圧倒的人口の少なさ。
これに青森も悩んでいるようで、全線開通による観光客の流入を期待しているようでした。

もちろんその面においては、今まで時間的、距離的要因により青森に来なかった層を呼び込むキッカケにはなると思います。

しかし、その反面、逆に都会への流出もあるんだよなという事をひとり考えておりました。

物事を見る時は、その反対の事象にも眼を向けないといけないという自戒でもあります。

そんな事を思いながら散策をしていましたら、約束の14時になりましたので、街中にある「nico-home」に向かいました。
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このnico-homeは、「ソーシャル・キャピタル・サービス青森」(SCS青森)さんが提供する、街中情報ステーション。

青森中心市街地の情報を発信しながら、2階には交流スペースがあるなど、自己完結した素晴らしい環境でした。


到着後、代表の葛西さん、スタッフの斎藤さんと共にお話がスタートしました。

SCS青森はICTを活用した、新しい情報化時代のまちづくりに取組んでおられるようです。

例えば、地域の情報を集約、発信するポータルサイト「ニコニコ」。
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これには様々なコンテンツがあり、中でもCO2削減をゲーム化した「nico-eco」はUIも作り込まれていて、やり込み感を煽る良いコンテンツだと感じました。

また、ネットだけではないリアルなモノとして、フリーペーパー「nico-pocket」
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さらには、地域で最新のユビキタス体験をできるワンダーステーションなど。
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ネットとリアルの中間に、まちづくりを持ってくるといったアプローチは興味を惹かれます。

今後の取り組みとしては、電動レンタサイクルに携帯と連動させたチップを埋め込み、位置情報により半径数十メートルの、乗っている人が欲しい情報を提供するシステムを作るとのこと。

代表の葛西さんがずっと言われていたことが
「可視化」
でした。

これはまちづくりにおいては重要な事ですし、僕が旅において重視しているポイントです。

可視化することで活動を還元することができるし、社会に対するキッカケを与える事になる。

改めて、その重要性を認識した2時間30分でした。



最後に「あなたの街に、あるもの、ないものを教えてください」と質問しました。

これは、東京一極主義に疑問を投げかける僕の問いでもあります。

地方は、何故か東京と比較し、無いものねだりをしたがります。

あれが無い、これが無い。

しかし、そんな東京だってただのイチ地方である事忘れてはいけません。

比較対象がそもそも違うと思うのです。

地方にしか無いものを探す。

これが今回の旅の裏目標でもあります。


SCS青森の方々です。

代表の葛西さん
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・豊かな自然、多彩な営み
・人の量
30万都市が3つもある青森だからの文化があるとおっしゃってました。

丁度遊びに来らた伊藤さん
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・絆
・運

スタッフの斎藤さん
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・あたりまえ


皆さん興味深い答えを頂きました。


さて、全国を回ったあかつきには、有るものに気づけるようになるのか。

旅はまだまだ続きます。

フジパン












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