ちょっと無理して着飾った自分、

 

褒められたらやっぱり嬉しい。

 

でも怖さと恥ずかしさの中で、

 

着飾らず素のすっぽんぽんの自分を出して受け止めてもらえるのは、

 

比較できない何にも変え難い喜びがある。

 

この自分でよかった。

 

生きてきてよかった。