帰省時の札幌、ジュンク堂書店で見つけた本です。

2017年12月の富山出張の時に寄った図書館で見つけました。



【和えもの】
主菜、副菜、おつまみにも!!さっと作れて、すぐにおいしい一皿に。
著者:真藤舞衣子











新千歳空港で時間があったので撮りました。










ジュンク堂書店は探している本が必ず置いてあります。
いつも凄いなと思います。
自宅の近くにあったら嬉しいんですけどね。










和えるものだけの本はあまり手にしたことがありませんでした。
真藤さんの本も初めてです。










Amazonのレビューも良かったです。
(最近は本は必ず手に取ってから買うことにしています。なので気になる本があれば本屋さんに行って買っています。Amazonはレビューを見るだけでごめんなさいm(_ _)m)



目を通したときに感じたのは、私が思っていた『和えもの』よりも幅が広く、これも和えものなのね、と感じるものが多くありました。
レシピの種類が多く(野菜、肉、魚介、豆・乳製品・乾物など)驚きました。
『和えもの』を狭く浅く捉えていたんだと気づきました。
料理下手は視野が狭くてダメですな(*_*)

レシピはどのおうちにもある調味料で作れますし、材料は近くのスーパーで手に入るものばかりです。
(まだ作ってはいませんが(^。^;))
私でもできちゃいそう、と思えるものが、気になるものがありましたので、ちょっと作ってみたいと思います。

もう7刷なんですね。









図書館は自分の視野を広げてもらえるので感謝しています。
ありがとうございます。