最後の日が来ました。
入院してから40日経過…
当初はまだ体力もあり、会話もできたてたの。
呑み込みのチェックもクリアできて、少しだけど色々食べれたよー
マグロのお寿司、焼肉、クロワッサン、サンドウィッチ、コーヒー、果物のゼリー、アイスクリーム
自分のスマホを触る時間もありました
リハビリも積極的に頑張っていて、投げ出さない心に励まされた
でも次第に痩せ衰え、言葉出せなくなりました。耳は聞けていたので意思の疎通はうなずくか目をぱちぱちさせる、顔をしかめる
触ってもわかるくらい脳が暴れる強い頭痛
対策で24時間麻薬点滴、時にフラッシュ。
脳圧を下げるステロイドとグリセオールの点滴の時が1番穏やか
点滴針は次々とダメになり、あちこち傷だらけ
でも楽しみにしていたワールドカップ![]()
予選リーグ3試合の全てを部屋のTVで流してたので音は聞けてたと思う
6月は子供達がそれぞれ長期の出張があり「帰るまで生きてて〜」の声にも応えて耐えてくれました
最後の日はspo2の数値も下がり酸素吸入。いよいよバイタルが不安定になってきて子供達病院に駆けつけてくれた
私と子供達に手を握られ旅立ちました
子供達の到着待ちきれず何度も呼吸止まりましたが
もうすぐ○○(子供の名前)着くよ、息してーの呼びかけに脈が蘇ったの
看護師さん達も驚いてました
最後までまで聞くこともできて、意識もあったのだと確信しました
それだけに、耐えてきた痛みがどれほど激しかったかと思うと涙出ます
主人の記憶にこの苦しい時間が残りませんように
よく頑張ったね。
私に人並みな人生をくれた夫よ、本当にありがとう‼️
丸14年に及ぶがん患者家族としての伴走もゴールした日でもありました
自身もブログに記録することで、気持ちの整理も記憶の整理も出来ました
続けてこれて良かったです。
法要や死後の手続きなども記録したいのでぼちぼち更新しますね
