”女子のみ定期接種対象のHPVワクチン「男性にも定期接種を」自民・三原じゅん子議員が訴え”
政治家の無知と製薬会社の癒着?は、いい加減にして欲しい
本当に国民のために働いているのか? 政治屋どもめ!!
拙いブログを拝見頂いてありがとうございます
1985年2月17日、今からちょうど40年前になりますが、私はいま所属しているキリスト教会を初めて訪ねました。前夜、小倉の町で深夜まで飲んで帰宅したにもかかわらず、朝早く目が覚めて、今日、教会を訪ねてみようと思い立ったのでした。
あれからちょうど40年、この日に初めて教会を訪ね、親戚縁者はもちろん友人にも誰もクリスチャンの人もいずでした。にもかかわらずキリスト教の教会を訪ねようと思ったのは、その数年前に読んだ三浦綾子さんの小説によるものです。その代表作「塩狩峠」は、キリスト教雑誌「信徒の友」に連載後単行本化、後に文庫化、その文庫を読んでいたく感動したのがキリスト教に興味を覚えた最初でした。
日本基督(キリスト)教団というのは、三浦綾子さんの所属している教団でした。それを知ったのは夫の三浦光世さんが信徒の友の短歌選評者であることを見かけたから。 教会を初めて訪ねた後、三浦さんへそのことをお知らせするファンレターを出しました。(当時、カッパブックスの聖書入門の巻末に自宅住所が掲載されていたため)そしたら、間もなく歓迎と祝福を祈るとのお返事を頂き、本当に感激しました。全国から多数お便りも届くであろう有名作家の方が自筆の手紙を返される、なかなかできることではないと思います。その感動を胸に教会に通い始め、と言っても当時は、仕事で長期出張中だったので、木更津にある教会に毎週日曜日に通いました。そこから牧師に手紙を何度か送り、その年の6月に洗礼を受けました。
あれからちょうど40年、開拓伝道でプレハブ小屋で礼拝をしていた群れもその5年後に新会堂を建設、牧師も交代して、その頃の初代牧師から現在は4代目の牧師となりました。受洗して数年後に役員に選ばれ、その後会計担当に、かれこれ30年以上会計担当をしているのは後継者がいないため。高齢化はどんどん進みます。戦後のキリスト教ブームと呼ばれる一時期を除いては、キリスト教会を新たに訪ねる人はほとんどいないようです。私も洗礼を受けた時に知人から、今どき流行らないキリスト教徒=クリスチャンになったかと言われました。
キリスト教に入信後、牧師から聞いた神学という言葉は私にとっては初めて聞く学問でした。神の存在など分からないものに学問が成立するのか?というのが私の率直な感想でした。昨年、神学生を迎えての懇談会の際にそのことを申し上げたら、クリスチャンホームに育った牧師や信徒の方は苦笑いというか唖然とした顔をされていましたが、キリスト教と言えば、あーめん、そーめん、ひやそーめんくらいしか知らなかった者ですから正直な感想はそんなものです。
当時は夜間大学を苦労して卒業し、4年目くらいの技術系サラリーマンでした。あの頃読んだ「ライフワークの見つけ方(井上富雄氏著)」に感銘し、自分なりにライフワークなるものを夢想して、サラリーマンで定年を迎えたらどこかの大学などで後進に教えることが出来るようになればと思ったりもしたものです。
しかしながら、洗礼を受けた年に身体障碍者の女房と出会い、結婚して子供が生まれ、会社を辞めて自営業でこれまでやってきました。思っても見なかった人生となりました。
もう高齢者と呼ばれる歳になりました。確かに65歳を超えた頃から体力的にも違いを実感するようになりました。ちょうど新型コロナ騒ぎにも遭遇しましたので余計にそんな気がするのかもしれません。
残りの生涯、どのような人生が待ち受けているのか知るすべもありませんが、少なくとも死に際して良い人生を歩ませて頂いたと神に感謝しつつ天国への希望をもって世を去りたいものだと願っております。