つい「大丈夫!」ガマンしがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪
昨日は、目標としていたプロジェクトが実施できて
ひとり祝杯を挙げた
小3、4歳男児のmamaじょさんし とも です^^
職場でのオンライン母親学級。
オンラインだからこそできること、もありました。
そりゃあね、今後の課題、もありました。
もっと、こうしたらよかった、もあったけれど
まずはまずは
「やってみたい!」を実現できたこと
は大きな一歩だったと思う。
スタッフさんたちと
できたーーーーーーー!!!
その安堵感と可能性を共有できた
よろこびの時間、でした。
久々のいくさん。
いくさんは、先日Zoom練習に
お付き合いくださったのでした。
その節はありがとうございましたーーー!!
先日、このようなブログを書いたのだけれど
ここのところでも、
モヤモヤーーーとしていたところがあった。
いろいろとZoomでやり取りすることも増えて
そこから「快」ベースで選択することも覚えて、
「手放し」などもしてきたわけだけれど、
自分でまだまだ「がんばって」
○○しなければならないーーー(;´∀`)
に縛られているところも新たに見つかった。
それは
自分の○○したい、
とつながっているところなので
認識しづらかった、というのもあると思う。
ああ!そこか!という発見でした。
…
Zoomでいろいろな恩恵を受けられている。
しかも最近は
無料で○○!というのも増えてきていて
本当にありがたい。
せっかくなので、
これを機に学んでみたい!
と思うから喜々として申し込んだりするけれど、
小さいお子さんをお持ちのママたちは
(保育園とか就園してないお子さんも
自粛でお子さんと一緒にいるママはたくさんいるよね)
きっとこういうお悩みがあるだろう。
Zoom(講座)がまともに受けられない。
そういう悩みもあって
この講座受けたいなぁという望みを
手放すママもいると思う。
もれなくワタシもそうで、
事前に
子どもらが飽きないように、とか
腹が減ったなど言っても大丈夫なように、など
準備をして臨むにかかわらず
途中で(しかもそれが、
いいところで・いい流れのタイミングで)
う●ちしたーーーーーい
とか
Zoomの画面に入ってきたり
(写っている自分を観るのが好き。
さらにお相手が子の相手してくれると
さらに喜んでふざけたり)
さえぎったり…
ハッキリ言おう。
自分にとって、いわゆる「邪魔」をしてくる。
それが非常にストレス、だった。
これは聞きたい(話したい)。
そう思って申し込んだのに、さえぎられてしまう。
腹も立つ。が、
子どもの相手もしなきゃならない。
という気持ちも沸いてくる。
ワタシばかり興じていてはいけない。
そんな罪悪感が刺激される。
もっと、子どもに向き合ってあげないと。
求められた時には
自分の手を置いて相手をしないと。
でも、一方自分も
ここ!聴きたい!という気持ちもあるので
余計に怒りがわっと湧きあがりやすくて( ;∀;)
何で邪魔すんねん!
ワタシいつもこんなにがんばっているのに!
(準備やら子どもの相手やら、いろいろ含む)
なんでこれくらいのこと
やらせてくれないの?
…ってね、苦しかったのでした。
…
達成感が得られない悔しさ。
…
この流れに
自分だけ乗れてない気がする悔しさ。悲しみ。
置いていかれているような寂しさ…
そんな悲しみを感じながら、
言い寄る子どもの相手をしなければならない。
お母さんなんだから当たり前。
無視するなんていけないこと…。
そんな罪悪感も感じているから、
「仕方なく」相手をする。
で…
ガマンしているからイライラするの。
…
でね、いくさんが、話してくれた。
損したくない。
ってある?って。
…自分の気持ちの中に
めちゃくちゃ
損したくない。
があったんだよね。
絶対
完璧に
一貫して
完遂
達成
うはーこのコトバ、大好きだ(;´∀`)
もうもう…
やっぱり完璧主義(;´∀`)やないかっ!
完璧じゃなきゃダメ!満足しない!
思ってる。
その強さに比例したガマンがある。
ワタシの場合。
蓄積されている分、とてつもなく大きい( ;∀;)
ワタシ、こんなに○○しているのに!
こういう「ガマン」。
(ぐへぇーーー)
で、相手に「期待」(もしてコントロール)する。
だから、あんたも
これくらい(ガマンして)◆◆しなさいよ!
…ぶへぇ( ;∀;)
ああ、ワタシったら
どんだけガマンしていたんだろう…。
その中、背景にある
強い「損したくない」に気づく。
損したくない!!
「完璧にできない」中にある「損したくない」。
ちゃんと見聞きできなかった!
この流れに乗れなかった!
最後まで参加できなかった。
途中で席を離れてしまった…
↓ ↓ ↓
知識を増やしたかったのに!
成長できる機会なのに!
つながりができる機会なのに!
(自分の存在を)認識してもらえる機会なのに…!
「罪悪感」の中にある「損したくない」。
子ども(なり相手)の要求・望み・願いに応えられない。
↓ ↓ ↓
嫌われる。怒られる。
悲しませる。寂しい想いをさせる…ことで傷つけるから
嫌われる。怒られる…(ループ(;´∀`))。
…離れられる。ひとりになっちゃう。
はぁ…(;´∀`)💨
…
……
………
ワタシ、
激烈!
損したくないオンナなんです…(;´∀`)
…恥(;´∀`)💨
…こんな時…
ね、ワタシ、どうしたい?
って尋ねながら
唱える魔法のコトバ、なんでしょうね。
損してもいい~~♪
ってね。
ああ…(;´∀`)
○○しなければならない。
という時は、大体ガマンしてる時。
選択肢はそれしかないって「制限」をかけている時。
…ホントはほかにもある、んだけれどね。
それこそ、
あなたの「快」はどっちなの?
なんだろうね。
どっちも選べるよ。
どっちでもいいんだよ♪
ホントはね…。
はぁ…(;´∀`)
後半、「もう一つの魔法のコトバ」に続く♪
いくさん、この度はありがとう!!