知房直美さんのフォトセッション~魂の情景~ | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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mamaマス同期のまなみんのステキな写真を観て、
いつもお世話になっている加藤りえこさんの紹介で
知房直美さんのフォトセッションを申し込んだ。

 

続きです。

日を改めて、数十年来の母への想いをすっきりとさせて
昨日から始まったmamaマス応用へ行くことも決意。

改めて設定した当日はとっても暑い^^晴天。
うん、やっぱり私らしい天気になった。

場所は丸の内。東京駅から歩いて数分。
東京駅近くには皇居もあって、実は緑も多い。
撮影前に、コーチングセッション。
それが終わってからの撮影。

「魂の情景」を最後に自分で観るのだけれどね。

ふふふ。実はね、
は?ってものだったんだ。
一見、いつもの日常と変わりないじゃないか?みたいな。

だけれどね、私は「このために生きている」って改めて分かった。

ワタシはこのために、生きている。

それは
夕焼けでぽつんと1人で縁側か何かに座っているんだけれど
その後に、
「さ、お夕飯作るかなー」
って振り返ったらテーブルを夫が整理しているところだった。
そこに
「そろそろお夕飯にしようか―何にする?」
って聞いているようなところだった。
そこには子どもたちはいなかったのだけれど、
ワタシは子どもよりも何よりも
夫の存在が大きいのねぇって。
夫との何気ない日常を共に送ること、が
魂の求めているところ、らしい。


もー…ねぇ??そうなんだって。

でもね、なんだかとってもあったかい気持ちになって
とってもあったかい涙がじんわり溢れてきたのだよね。

その後、ちょっとしたアイスブレイクを挟んだ後に撮影開始。
 
モデルなんかしたことのない私はカチコチしていたのだけれど。

そうして魂の情景を観た後の一番最初のワタシはこんな感じ。
それからいろいろな場所へ移動しながら撮影。

 
最後に撮ったこの写真も好きだなあ。
 
昨年10月はこんな感じ。だった。
知房さんは、こんな感じの
感情をあらわにしているその人も美しい、という。

ご縁があったのね。知房さんとは、この時から。
もうホントに限界だ、もうホントにどうにかしたい。
ここからもう出ていきたいーーー。


もがきながら、最後の綱だ思ってつかんでみた、この道。

この初級の翌日から授乳服を着るのを辞めた。
時間がないからと諦めていたお化粧を再開した


妥協するのを少しずつ辞めて、mamaマスに通うと決めて
仕事も新たにチャレンジしてみて。
今もまたいろいろな自分と向き合っては本音に気づいて
悶絶して仲間たちに支えられながら、
怖さと共に飛び込んで本来の自分に還ろうと試みている。

まだ、途中だよ。
断然途中なのだけれど
ワタシはこっちを選んでホントによかった。
 
また、時期を改めて撮ってみたいなぁ。

知房さんフォトセッション、ご興味ある方はぜひ!
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ちなみにmamaマス8期@東京は残席3なようです。
気になる方はぜひチェックしてみてね。