「私はどう在りたいか?」を再認識できた美-ing講座 | 【千葉・オンライン】 はじめのいっぽのブログ

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おはようございます。
助産師ドゥーラいし井とも美です。

受講する方が次々美しくなり、かつイキイキ活動されるようになっていく。
兼ねてから気になっていた伊藤京子さん主宰の「美-ing」講座

3ヶ月に渡り受講してきましたが、ついに完結しました。

なんてことでしょう!
見える世界が変わります。

それは、きっと、
どんなときでも、私は私に一番に寄り添う。
と肚から思えたからではないかな、と思うんです。

そしてね、私は気がつきました。

私は「女性らしさ」に憧れていた。

です。
女なんて面倒くさい!
なんで、化粧でごまかすの?
なんで、スカートはかなきゃならないの?
なんで、髪の毛伸ばしてんの?
パーマかけてんの?
オシャレしてんの?
つるみ(移動教室とか連れトイレとか)好きなの?
うわさ好きなの?陰口ばっかたたくの?

男の方がずっと楽!
女なんて面倒くさーーーい!

ってずっとずっと思う子でした。

だから、
ずっとショートだったし、わざと靴も服もだらしなく身に着けてた。
スカートなんて絶対履かなかったし、すっぴんでなんぼ!中身で勝負!とか本気で思ってた。

また「女性」として見られてしまうことに、幼い頃から、相当な抵抗がありました。

でもね、それはすべて裏返しだったんです。

本当は、
女らしい格好にも憧れていた(でも、似合わないって思ってた)。
女性らしく在ることに憧れていた(でも、化粧しても誰にも気づかれない↓)。
つるみが嫌い、ではなくて…。
ただ、その場で楽しく笑って居たかった。

んです。
そんな寂しさや残念な気持ちに蓋をして、ひとくくりに

女って面倒くせーーー!

なんて強がりを言ってました( ノД`)…。

嗚呼、そうだったのね、私。
だから、今までたくさんたくさん

いわゆる「女性特有の」面倒くさい事象を引き寄せていたんだわ。

本当は、ただ楽しく笑って居たかった。
シンプルな気持ちだったのに。

けど、昨日ようやく気づけたんです。

もう、涙ボロボロ流れた。
ようやく私は肚から
女性としての自分を楽しみながら生きていく
って思えた!

自分という存在に○が出せたんです!

それは、見える世界が変わらないわけがない(笑)
新生 石井智美を生きていくのがワクワク‼です。

京子さん、一緒に受講した、
まさちゃんひろこさん、ありがとうございました‼

打ち上げの川越@すぺいん亭。

私はこんな表情もするんだ!

すべて受け止める!覚悟決めた、まさちゃん。

もっと自分大切にする!私はやっぱりこれが好き!と気づいたひろこさん。