こんばんは。
この間のＮＺ戦観ましたか？？
私、観れなくて結果しか知らないのですが
本田の試合後のコメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000004-spnannex-socc
ほんと素晴らしいですね。
それに香川ついてのコメント
「マンＵでも中心になれるポテンシャルはある。
あとはいい指導者と巡り合う運が必要になる」
その通りです！！
と皆が言いたいこと言ってくれました。
さて今回ご紹介するのはノーカラーシリーズ
ノーカラーのＪＫＴ、スタンド、テーラードなどはＢＬＯＧで紹介していたのですが
ＢＬＯＧでは書けず店頭で紹介していた物が
ノーカラーブルゾン
ノーカラーを紹介した時に書ききれず
そのままの流れでSTAFF SNAPなどでは紹介していたのですが
今、一番好調なブルゾン。
ＳＴＡＦＦに聞いてみるとノーカラーに挑戦するに辺り
一番オーソドックスに着れるというか
分け隔てなく着やすく、丈が短いのが気分と言うお客様が多いみたいですね。
いい感じです。
それにこのブルゾン作って紹介していくうちに
ドンドン新しい合わせ方が発見されコーディネートの幅がかなり広いのが特徴。
そんな訳もあって本日はＳＴＹＬＥでご紹介したいと思います。
STYLE1 JKT in Blouson
カラーバリエーションのあるドリズラーを使ったカラーコーデ
主張がないノーカラーを使うことによって、余計なレイヤードをあえて排除し
ジップを閉める事によって出来るカラートーンをうまく利用したカラーだけで攻めるコーディネート
センスが問われる配色バランスが、面白いコーデですね。
パンツはシンプルにスラックスで抜け感等を混ぜないのがオススメ
テーラード以外にもコート合わせでも良いですね。
STYLE 2 Parker Style
ジップタイプでなくボタンタイプのブルゾンを使った逆Ｖゾーンスタイルを演出
オーソドックだがパーカー合わせはノーカラー独特のネックラインの見え方がスタイリッシュ。
ブルゾンのボタンも第１か第２で変えるだけでも見え方が変わり
逆Ｖゾーンシルエットが作れるスタイル。
STYLE3 JKT out Blouson
先ほどとは逆でブルゾンをトップに使ったスタイル。
ノーカラーブルゾンの華奢な襟周りに対し、
ジャケットのラペルを出すことによって、切り替えのような首周りをスッキリ見せる
結果出来るブルゾンとジャケットの丈バランスをあえて生かし、
ロングシャツで更にボリュームを。出過ぎたボリュームをアンクルで調整する！
もちろんスキニーのロールアップでも可
STYLE 4 最後はNo colloor×No colloor
逆に２人とは対照的にペールトーン合わせでクラシックなスタイルを提案。
レイヤードで遊び、シンプルかつスタイリッシュ。
着丈の少し長めのシャツを使ったシンプルなレイヤード
ダダッーと行きましたが如何でしたでしょうか？？
やはり物で見せるよりスタイルで解説を付けた方がイメージが伝わり
自分達のやりたいことを表現できるかと思い久しぶりに解説付きで紹介しました。
４styleほどですがまだまだスタイルはあります。
後は店頭でレクチャーされてみてください。面白いです。
ただ今、急ピッチで仕上げております。（本日届いた分です）
そんな感じで春の新しいスタイルを楽しんでみてください。
ではよい週末を！！