キャラ布人形つくりでのちょっとした工夫~顎~ | デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場

キャラ布人形つくりでのちょっとした工夫~顎~

マーマです。
おはようございます。

家族中で(おとうさん除く)いまさら・いまさらの聖闘士星矢に萌え上がっているところ。

かわえええの。


さっそくキャラ布人形を制作中!
シベリア師弟と瞬ちゃんでありますよっ。

ダンテDOLL・バージルDOLL・ウルキオラDOLLのテーマでも再三ご紹介していますが
型紙や 方法は
るんるんさんの布人形を参考にしています。

この人形の素晴らしいところは関節などの体のつくりはもとより、
「顎」のできのよさだと思っています。
顎が丸くなる布の人形に
ツンとした顎ができるのです。

でも ヘッドベースに「肌」を表現するジャージをかぶせると
その質によって 違いが出てきます。

ダンテとバージルを例にとります。

デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場-vergil head

デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場

このふたりは 最初に描きあげたスケッチをもとに
顔の幅、目や口の位置、肩幅など計測し 割合を計算して
型紙を補正しています。
ちょっと面長・細面にしてあります。

デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場-dante/vergil DOLL


ダンテの顎はパーフェクトでしたが
バージルはちょっぴりゆるい。

バージルの方が顔にかけたジャージが
少し厚手でキメが細かい。固いのです。
ダンテはその逆。
どちらにしても「4WAY」のジャージを選択します。
鼻や口のデコボコにフィットさせるためです。
固いジャージの場合、ベースのでこぼこはちょっぴりおおげさにしておいたほうが
カバーしてもそれをつぶすことなく表現できるはずです。

今回のキャラは バージルの同じタイプのジャージを使います。

そこで顔の形を決める顎に工夫をしてみました。
ベースに綿づめをするときに
顎先に粘土を詰めてみました。
粘土は乾燥すると固くなるタイプ。
今回はハーティというきめのこまかなものです。
また 顎から首にかけての部分には 綿を詰めすぎないようにしました。

デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場-head front
デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場-head side

左ふたつはベースの状態。右はカバーをかけたところです。
カバーはジャージのように伸びる素材を使いますが、
ベースは伸びないものを使います。

一番左は 通常の状態。
中は顎先に粘土を詰めたもの。

ベースをかけると、これくらいゆるくなりますが、布の引き揚げかたで調整していきます。
たるんだお顔をピンと引っ張る気分でありますねっ!(実感)

ここにお顔の「彫り」を表現していくわけです。

そして おにんぎょさんのキモである「目」

我が家ではつやつやの刺繍糸で刺繍と決めていますが
これまで けっこうランダムに縫い付けていたものを
ある程度 キマリをつくってみたら やはり安定したできになりました。
レシピ・・・というほどではありませんが
瞳のつくりかたを
 次回、ご紹介したいと思います。

デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場-eye