読みこみデビコミ⑤~バージルとアーカム・その1 アーカムの接近 | デビルメイクライMAD STYLE ダンちゃん&バーちゃん4コマ劇場

読みこみデビコミ⑤~バージルとアーカム・その1 アーカムの接近

お部屋にデビルのスロットマシーンっ。おっきな画面にうつる、DMC3ゲームにはないオリジナルの映像にきゅっ。もう、ギャンブル屋なんかにいかなっくていいし、幸せだ!いちばんいいはずの設定6でもダンちゃんテクテクモードが長~い!でもいいんだよ。一緒にお散歩だい!
さて、コミック分析。はじめます。今日はコミックダンテ編から。おそらくバージルとアーカムの「初」接触のシーン。古い紙の匂いまでしそうな、重い空気の図書館の奥



「おさがしの本が見つからない様子ですな」
ついにかかった獲物を慎重に手繰り寄せようとするアーカム。はじめはあたりさわりなく、次に刺激するように

-貴方がさがしているのは魔剣士スパーダの物語 太古の伝説を記した書では?・・・・・・
-それは俺のさがしている本ではない。失せろ
-では・・・魔物と交わった女は孕み 双子の兄弟を産んだ、そういう話ですかな?
―失せろ 3度はいわん

主語が省略されがちな日本語では「一般論」のように聞こえるアーカムのことばも英語では「people」と「you」が区別されて、内容が明確になることがあります。それでアーカムとバージルの関係をすっきりさせるのは英語版のほうかな、と思えます。日本語は重厚で哲学的でデビルの世界観が読んでとれます

-禁書が禁書であるのには理由がある。人は潜在的に魔を恐れるものだ。 己より力のある者・・・・人より高位の者・・・・そういう「魔」の脅威に自然と人は知識を欲する。怖いのだ。見るのが耐えられぬ程、知るのが恐怖になる程
人が魔の存在を知って恐れるのはいい。だが・・・・しばしば人は魔に魅入られる
-・・・フン だから?
-私とスパーダの話を(一巻抜粋)

同じところ

-But heed this...there are reasons those texts are forbidden. People subconsciously fear evil. And yet, many are drawn to it, like moths to the flame. It whispers to them, offering great power. It is, in fact, the ultimate equalizer. They embrace it, yet their fear makes them rationalize their actions, because they cannot bear....to recognize the evil inside them. The text you seek contain knowledge an temptations many would consider... unnatural. It is wise that people know the presence of evil and fear it. When you gaze ino the abyss...the abyss also looks back into you.
-You done, tall, bald and ugly
-Quite. Now... let us talk about Spada.....


(よかろう)しかしこれだけは忘れてはなりません。禁書が隠されているには理由があるのです。人は潜在的に魔を恐れる。一方でおおくの者が魔におぼれていく。まるで火に飛び込む蛾のように。魔は囁きかける。大きな力を手にしたくないか、と。全くに、誰にでも、等しくだ。人はそのささやきを進んで受け入れる。己に潜む魔を知ることに耐えられないからだ。しかし、そうなら占めるのは恐れにほかならぬ。貴方がさがし求める書が含むものは誘惑。人々には超自然的とも思えるもの・・・魔の存在を知り、恐れることは賢明だ。その深淵を覗かんとする貴方、あちら側からもじっと見返してきているのです。
あと略!はぁ、どっちも難しい!え~これちがうよ、ってのは教えてください。

どう考えても蜘蛛のようなアーカム。バージル目を覚ませ!