2023.02.13 D3 血液検査・内診・診察

FSH 20.3, LH 7.3, E2 <20, P 0.30

(右)3個、(左)2個、内膜 3.7mm

 

◎毎回のようにPGT-Aの検査でNGとなり、もしかしたら培養に耐えられないのかもしれないとのことで、凍結胚→初期胚移植へ方針を変更。

◎高刺激にしても採卵数・受精卵数に変化はないため低刺激を希望。

薬クロミッド1/2錠x5日分処方

札束お会計:13,882円

 

2023.02.18 D8 血液検査・内診・診察

FSH 12.4, LH 8.4, E2 160.6, P 0.24 

(右)4個 10.3、8.6

(左)3個 10.6、10.4 内膜 6.6mm

 

◎KLCでもPGT-AでNGとなっていたが、異常個所がリプロでの採卵の時より少なかったため、KLCの時と同様ゴナールを希望。

薬ゴナールペン150処方(3日間)

※培養液はリプロとKLCとでは異なるが、そこは合わせることができないと、以前培養士からの説明あり。

札束お会計:54,923円

 

2023.02.21 D11 血液検査・内診・診察

FSH 14.0, LH 6.1, E2 677.0, P 0.48 

(右)4個 6.8、8.1 ← 前より縮んだ!?

(左)3個 13.6、13.9 内膜 5.5mm

薬ゴナールペン150継続(3日間)、セトロタイド処方

札束お会計:22,693円

 

2023.02.24 D14 血液検査・内診・診察

FSH 24.3, LH 48.1, E2 1485.7, P 2.26 

(右)4個 10.7, 9.2, 6.9, 5.6

(左)3個 21.0、18.6, 18.2 内膜 11.6mm

薬クラリスロマイシン、ジクロフェナクNa錠(2/24昼・夜、2/25朝)、インドメタシン座薬(2/24昼・夜、2/25朝)処方、hCG5000うち帰り

札束お会計:15,917円

 

2023.02.25 D15 採卵当日

8:30受付

合計採卵数:5個

オプション:ZyMot、IMSI、PICSI

薬初期胚移植に備えてプレマリン0.625mg(1日2回朝夕食後)、プレドニン5mg(1日2回朝夕食後)、ルトラール2mg(1日2回朝夕食後)処方

札束お会計:293,975円(体外受精費用として)

 

2023.02.28 D18 初期胚移植当日(+受精結果確認)

顕微授精:3個

乙女のトキメキMI(未熟):1個、MII(成熟):3個、変性:1個

受精卵数:2PN 3個

初期胚移植:2個(8cell G3/ 6cell G3)

乙女のトキメキ分割数は7~9細胞前後が良好。グレードは1~5まであり、1・2が良好、3がまずまず、4はもう一歩。G3を2個びっくりマークこれは期待ちょっと期待おねがい

札束お会計:289,911円(融解胚移植費用として)

 

2023.03.05 中間診察

E2 511.1, P4 23.25 

値は悪くなく、まずまずとのこと。

札束お会計:19,723円

 

2023.03.13 判定日

β-hCG 1.0  撃沈…えーん

札束お会計:2,563円