先日、
朝、5時頃に火災報知器が鳴ったと起こされました。
えっ⁉︎どこどことプチパニック
自宅の寝室の天井に付いている火災報知器が作動したらしいです。
「ウィンウィン(警告音)火事です、火事です」
って言ってたそうです。
煙くもないし、燃えてる臭いもしないし、恐る恐る1皆に降りて行くも、火の気はない。
大丈夫そうだ。
誤作動だったみたい
びっくりした
電池がなくなりそうになっても作動するらしい。
あと、虫が入り込んだとかでも。
火災報知器って10年くらいで電池の寿命らしいけど、我が家そんなに経ってないんだけど。
火災報知器もしゃべるんだね。聞いたことがなかったから1つ学びました。
いやね、これ思った訳ですよ。
本当に火事になったら、
夜なんて人工内耳外してるから無音状態な訳で、これでもし私1人だったら完全に逃げ遅れてるよね
音センサーに反応してフラッシュ機能のようなものってあるのかな??
フラッシュしたところで私は多分起きないだろうな、と思うけど。
日頃から災害が起こったらとか意識はするようになって、防災グッズ、電池式暖房器具、電池式ランプ等は備えているのですが、
いくら災害対策していても、どうしようもない場合もあるよねと改めて思った。
怖いわ〜と思ったけれど、
そうなったら諦めるしかないのか…とちょっと本気で考えてしまったな、、、、。