こんにちは(*^◯^*)
今年は雪が少なくて、このまま春になってくれないかな〜って思ってましたが、
ちょいドカ雪がきました

ただで終わらないのが雪国です














今月末にかけて通信大学の単位認定試験がありました。
今期は8教科(16単位)合格を目指します。
今期の科目の試験は全て終了しました。
肺炎になってしまい間に合うか心配でしたが、何とかギリギリ間に合って良かったです。
認定試験前に大学の方から、特別措置の件について2回ほど電話連絡が入りました。
私が要望したのは、
①人工内耳の装用
②注意事項の文書による通達
の2点です。
1回目の確認電話は、認定試験の1ヶ月前。
試験まで1ヶ月に迫ったので、上記2点についての確認でした。
この時、私から確認をしました。
試験当日は、耳が不自由だと、そういう人が受験に来ることを(私の名前等把握しているのか)当日の試験会場の担当者には伝わっているのか、そういった連絡をしてくれるのかという確認をしました。当日に私の方から耳のことを伝えた方がいいのかという点です。
そうですよね、と言うことで、試験当日の担当者に伝えておくようにします。名前も伝えておくので私から特に伝える必要がないようにします。担当者の方から私に声をかけるようにしますと言ってくれました。
実際、行ったはいいけど、聞いてませんとかトラブルや困ることになるのは御免なので確認は大事です。
2回目は2週間前。本日受験票をお送りしましたので、いつ頃届きますと言う連絡。
親切すぎる対応で⤴︎
いざ試験当日、会場に行くと特に受付とかはなくて、ホワイトボードに座席が張り出されており、ここに自由に座って下さいと貼り出されていただけでした。
なので、私はなるべく前の方にと思い、空いていた前から3番目の席につきました。
1番前に、指定席と書かれていた席があったのですが、私は席の指定はしなくて大丈夫ですね、との話になっていたので他に席の指定をされた方がいるんだくらいにしか思っていませんでした。
担当者の方が入って来られ、その指定席に座っていた方に声をかけていましたが、
何やら、違いますと聞こえたような…。
そしたら担当者の方、会場から出たり入ったりして…。確認しに行ったのかな…。
戻って来られて〇〇さーん、〇〇さんはいらっしゃいますか、〇〇さんですか⁉︎って前から1人1人に声をかけているではありませんか…。
恐らく私の事を探しているんだろうなって思ったのですけど…。
〇〇さーんって呼んでる名前は聞こえましたよ。
しかーし!名前を読み間違えているんですよ、この担当者。ちゃんとふりがな見て呼んで欲しいわ…。
私の苗字、いっつもね、読み間違われる率が高いんです。間違う方が多くて、全く違う苗字に読まれてしまうの。
間違われるのは日常茶飯事なんで、そりゃ、もしかして私の事か⁉︎ってすぐに思いましたよ。
思ったけれど、もしかしたら、読み間違いをしている苗字の方が実際にいるかも知れないし。
実在する苗字なんでね。
誰も知らない顔をしているので、やはり私のことだと思って、
〇〇ですけど、私のことでしょうか⁉︎って言ったら
あっ!そうですか、大変失礼致しました。
あちらの席へどうぞ、と1番前の指定席と書かれた所に座らせてくれました。
話が違うけど、ま、いいか。
にしても、すっごくせわしない方で、見ていても失笑してしまうほど。もう少し落ち着いてお仕事された方がいいよ、って心の中で思ってました。だから苗字の読み間違えするんだよって(笑)
予想外のプチハプニングがありましたけど、無事に認定試験を受けられました。
人工内耳については、特に何も確認されませんでした。
試験会場でも試験監督員が読まれる注意事項のプリントしたものを私に渡してくれました。
読み上げている声も大きくてはっきりと話してくれていたので、よく聞き取れました。
1番前の試験監督員の目の前だったからかも知れません。
出来ることなら、やはり席は1番前にお願いするのがいいかも知れないと思いました。
配慮してもらえて良かったと思います。
結果、認定試験を受けるにあたっては困ったことは何一つなかったです。
あとは合否発表を待つだけです。
6割以上の正解で単位取得となるみたい。
6割いってて欲しいけど、どうかな⁉︎
山勘(ヤマカン)が当たっててくれますように!というような難しい教科もありました。私の勉強不足でもありますが(^◇^;)
今期の科目の試験は全て終了しました。
肺炎になってしまい間に合うか心配でしたが、何とかギリギリ間に合って良かったです。
認定試験前に大学の方から、特別措置の件について2回ほど電話連絡が入りました。
私が要望したのは、
①人工内耳の装用
②注意事項の文書による通達
の2点です。
1回目の確認電話は、認定試験の1ヶ月前。
試験まで1ヶ月に迫ったので、上記2点についての確認でした。
この時、私から確認をしました。
試験当日は、耳が不自由だと、そういう人が受験に来ることを(私の名前等把握しているのか)当日の試験会場の担当者には伝わっているのか、そういった連絡をしてくれるのかという確認をしました。当日に私の方から耳のことを伝えた方がいいのかという点です。
そうですよね、と言うことで、試験当日の担当者に伝えておくようにします。名前も伝えておくので私から特に伝える必要がないようにします。担当者の方から私に声をかけるようにしますと言ってくれました。
実際、行ったはいいけど、聞いてませんとかトラブルや困ることになるのは御免なので確認は大事です。
2回目は2週間前。本日受験票をお送りしましたので、いつ頃届きますと言う連絡。
親切すぎる対応で⤴︎
いざ試験当日、会場に行くと特に受付とかはなくて、ホワイトボードに座席が張り出されており、ここに自由に座って下さいと貼り出されていただけでした。
なので、私はなるべく前の方にと思い、空いていた前から3番目の席につきました。
1番前に、指定席と書かれていた席があったのですが、私は席の指定はしなくて大丈夫ですね、との話になっていたので他に席の指定をされた方がいるんだくらいにしか思っていませんでした。
担当者の方が入って来られ、その指定席に座っていた方に声をかけていましたが、
何やら、違いますと聞こえたような…。
そしたら担当者の方、会場から出たり入ったりして…。確認しに行ったのかな…。
戻って来られて〇〇さーん、〇〇さんはいらっしゃいますか、〇〇さんですか⁉︎って前から1人1人に声をかけているではありませんか…。
恐らく私の事を探しているんだろうなって思ったのですけど…。
〇〇さーんって呼んでる名前は聞こえましたよ。
しかーし!名前を読み間違えているんですよ、この担当者。ちゃんとふりがな見て呼んで欲しいわ…。
私の苗字、いっつもね、読み間違われる率が高いんです。間違う方が多くて、全く違う苗字に読まれてしまうの。
間違われるのは日常茶飯事なんで、そりゃ、もしかして私の事か⁉︎ってすぐに思いましたよ。
思ったけれど、もしかしたら、読み間違いをしている苗字の方が実際にいるかも知れないし。
実在する苗字なんでね。
誰も知らない顔をしているので、やはり私のことだと思って、
〇〇ですけど、私のことでしょうか⁉︎って言ったら
あっ!そうですか、大変失礼致しました。
あちらの席へどうぞ、と1番前の指定席と書かれた所に座らせてくれました。
話が違うけど、ま、いいか。
にしても、すっごくせわしない方で、見ていても失笑してしまうほど。もう少し落ち着いてお仕事された方がいいよ、って心の中で思ってました。だから苗字の読み間違えするんだよって(笑)
予想外のプチハプニングがありましたけど、無事に認定試験を受けられました。
人工内耳については、特に何も確認されませんでした。
試験会場でも試験監督員が読まれる注意事項のプリントしたものを私に渡してくれました。
読み上げている声も大きくてはっきりと話してくれていたので、よく聞き取れました。
1番前の試験監督員の目の前だったからかも知れません。
出来ることなら、やはり席は1番前にお願いするのがいいかも知れないと思いました。
配慮してもらえて良かったと思います。
結果、認定試験を受けるにあたっては困ったことは何一つなかったです。
あとは合否発表を待つだけです。
6割以上の正解で単位取得となるみたい。
6割いってて欲しいけど、どうかな⁉︎
山勘(ヤマカン)が当たっててくれますように!というような難しい教科もありました。私の勉強不足でもありますが(^◇^;)
真面目に真剣に勉強しないと簡単なものではないですね。当たり前だけど。
やれる事はやったので力は出し切ったと思います。
8教科選択はちょっとキツかったです(^◇^;)
多かったですね、大変だったっていうのが感想です(><)
ホッとするのも束の間で、もうすぐ来期の勉強が待っています。
次も頑張りましょう
