こんばんは(*^◯^*)



娘の受診の時に、

総合病院の耳鼻科の先生に、お母さんは人工内耳?←受付で人工内耳装用者です と書いた耳カードを提出したので。
すごく良く聴こえてますね!って褒めてもらいました(笑)

大学病院でも結果がいいとびっくりされてますと言ったら、

そうでしょ〜って
爆笑

先生、最初はマスクを外してくれていたのですが、検査結果を聞きに再度診察室に入るとマスクをされたままだったのですがハッキリと聞き取れました。
わかりやすく話してくれてたのかな。
娘が大きな声で話してくれてたよって言ってたから。

きっと最初の診察の時に良く聞き取れていたからマスクでも大丈夫だと思ったのかも知れませんね。

男の医師でしたが、とっても聞き取りやすかったです。

新マップにしてからさらに聞き取りが良くなったように思います
照れ


娘の担任の先生は男の先生ですが、電話のやりとりも出来たので、何をするにも自分で動けるので本当に便利になりました。

それと、思った事が1つあります。

最初に行ったかかりつけの耳鼻科、
総合病院の耳鼻科、
総合病院の脳外科、

どの先生にも私の難聴は家族性のものですか?と聞かれました。

遺伝子検査を受けていて良かったなと思いました。

遺伝子検査の結果は、遺伝的要素はないとの事でした、ときっちり答えられました。

病気を探るための判断材料になることは間違いないかもって思ったのでした。

個人的な感想ですけどね。


それともう一つ(笑)
全然関係ない話ですが、昨日、テレビ番組のネプリーグを見ていたのですが、

漢字の書き取りの問題で、周りが
ゴー!ゴー!(GO!GO!)と言っていたのを、

ご?ご?と言って数字の5を書いていて、笑ってしまいましたが、

これが耳が悪いと耳が悪いから聴き間違えた…ってなるんでしょうね〜。

耳が良くても聴き間違えはよくある事だと思いますが、その場合、笑って見過ごせますけれど、

難聴だと、周りからも、自分自身も難聴だから…ってなってしまうのがね〜

あまり神経質にならずに気にしないのが1番なんでしょうけど、それが中々出来ないんだよな〜って思ったのでした。