おはようございます(*^▽^*)


人工内耳手術のため、外来を受診してから私の主治医となり、手術をしてくれた担当先生。←講演会を開いた私の知っている先生とは違いました。その先生もおられましたが、私の担当ではありませんでした。

まだ若めの先生ですが、とても親切で丁寧にマスクもきちんと外してパソコンで筆談して下さいますキラキラ

それもすごくわかりやすい言葉遣いで説明をしてくれます。

筆談してくれる場合、マスクは外さない先生も多いのですが、私の主治医はいつもマスクも外して、パソコンで筆談しつつ、私の顔を見て反応も確認してくれました。

いくら筆談してくれる先生でも、やはり初めてお会いする先生の顔がマスクで隠れているのは難聴者にとっては不安になるものです。

顔を見て話を聞いてくれる先生の方がより安心感を持てます。

それだけ、人の表情って重要だったんだって失聴してから気がつきました。

入院中の処置の時はホワイトボードを持って書いてくれました。

書くのも早いし、綺麗な字で読みやすいので助かります←たまに達筆すぎて読めない先生もいますよね(笑)書いてくれて有難いんだけど読めないなんてことが苦笑

私の主治医、ものすごく安心感のある先生です好


看護師さん達も親切でしたキラキラ

担当看護師さんじゃない方は、私の耳が不自由なのを知らないのでしょうね、マスクでゴモゴモと話しますが、聴こえないことを伝えて筆談をお願いすると快く書いてくれます。

安心した入院生活を送ることができましたハート

ただ1人の看護師さんを除いてですがガーン

この看護師さん(もう中堅くらいの歳の方)、私を手術室に送り届けるのに、患者(私)の情報を全く知らず、

手術室の看護師さんへの申し送りも、あれ?どうだったかな?なんて焦ってたりして(苦笑)←母も入り口までは付き添いOKだったので、母から聞きました。

しまいには私に一生懸命聞いているみたいなんだけど、マスクして話してるから、全くわからずで。

手術前で補聴器も外していたのでね。

私、全く聞こえないのでと言っているのに、相変わらずマスクしたまま話かけるから、手術室の看護師さんに怒られていました(^_^;)

手術室の看護師さんは私のカルテをとっさに見て、マスクをスッと外してくれて、すばやくホワイトボードを持ってきてくれて筆談してくれました!←カッコいい~ハート素敵な手術室の看護師さんでした!!

ちょっと変な看護師さんが1人だけいらっしゃたくらいですね(苦笑)←失礼ぷぷ

ちょっと変な医師もいたのですが、やはり研修医でした←やっぱりって感じですが、入院中は1度も関わることがなかったのでよかったです!


主治医を始め、スタッフの皆さまありがとうございましたにこにこ♪

感謝ですキラキラ