池添騎手の好騎乗❗️
スローな流れで前に行けたことがすべて。ピュアブレンドもよく粘って持ち堪えてくれました。モニターの前で久しぶりに絶叫しました😋
なんと、すっかり忘れていましたが、
今年の初勝利❣️🤣
11戦目にして、やっとです。これで勢いが付けばいいのですが…。今週出走予定のリンクスルーファス、アストラエンブレムに期待します。
振り返れば、2戦目をダートで負けた時から、芝、芝、芝って言い続けてやっと前走。それでもなお、ダート1600mの小金井特別に登録された時はおいおい?!と思いましたが、芝を使ってくれてよかったです。
ドルフィン厩舎、ウィクトーリア以来、5頭目の3勝馬となりました。何とかオープンまで昇級して欲しいと思います。
【シルク公式】
6/5(日)東京9R ホンコンジョッキークラブトロフィー〔芝2,000m・7頭〕優勝[4人気]
まずまずのスタートを切ると、道中は好位の2番手からレースを進めます。そのままの隊列で直線に向くと、必死に食い下がる2着馬を最後はクビ差交わして、嬉しい3つ目の勝利を挙げています。
中川公成調教師「おめでとうございます。前進する見込みはあると感じていたものの、芝に変わった2戦目でこうして結果を残してくれるとは嬉しいですね。前走時からトモの状態をキープ出来ていたので、パドックではシャキシャキと歩けていて、馬の雰囲気は良かったですね。ただ、ゲート内ではバタバタしていましたし、そこは今後も課題として残ってしまったところです。トレセンでも練習はしているのですが、練習だと馬も分かっていて大人しくしているので縛ることも出来ませんから、その点は悩ましいところです。でも、スタート後は上手く好位に付けることが出来ましたし、道中も流れが落ち着いたことから、これなら楽しみはあると思っていましたが、その通りにしっかりと脚を伸ばしてくれましたね。池添謙一騎手は、『ゲート内でかなりバタバタしてしまい大変でしたね。一度ゲート入りを渋ったことで余計にエキサイトしてしまった部分もあったと思いますが、今回は上手くタイミングが合ったので良かったものの、今後もスタートには注意していく必要があるでしょう。その後は良いポジションからリズム良く運ぶことが出来ましたし、直線でも良い脚を使ってくれました』と話していました。この後は2戦続けて使ってきましたし、一旦リフレッシュさせる方向で考えています」












