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男子ゴルフのダンロップフェニックスは21日、宮崎市のフェニックスCC(7010ヤード、パー71)で第2日を行い、1オーバー、34位タイで出た石川遼は1番からスタート。5バーディー、1ボギーの通算3アンダーでホールアウトした。
■写真で見る■ ボールを蹴っちゃった…ボールを元の位置に戻す遼クン
前日は「思い切りが足りなかった。(2日目は)何も恐れずにやっていく」と巻き返しを期した石川。前日ボールをけって1打罰とした2番(パー4)でバーディーパットを外したが、パーをセーブ。567ヤードの4番(パー5)では残り約40ヤードの第3打をピン手前4メートルにつけてバーディーを奪った。ところが、202ヤードの6番(パー3)。第1打をグリーン左奥ラフに。約20ヤードのアプローチはピン2メートルに寄せたものの下りスライスラインのパーパットを外しボギー。波に乗り切れない遼クンだが、8番(パー4)ではフェアウエーからの残り120ヤードの第2打をオンさせ、3メートルのバーディーパットをキッチリ沈めた。
後半になるとリズムが一変。パーセーブの中、332ヤードと距離がない13番(パー4)で、第2打をピン下1メートルにつけてバーディー。前日ボギーとした17番(186ヤード、パー3)では8メートルのバーディーパットを沈め、続く18番(パー5)もバーディーを奪った。
前日2位の近藤智弘が2打伸ばし、通算5アンダーで暫定首位。23位で出た丸山茂樹は6バーディー、3ボギーの通算3アンダー。初日を2オーバー、46位と出遅れた片山晋呉は10番でダブルボギーをたたくなど16番までで通算5オーバー。同じく46位だった前年覇者のイアン・ポールターもボギーが先行し16番を終えて通算4オーバー。1オーバー、34位で出たアーニー・エルスは16番まで4バーディー、4ボギーのパープレー。
83選手が出場。賞金総額2億円、優勝賞金4000万円。
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