今日は、ほーちゃん保育園最後の運動会でした
コロナ禍なので、縦割りの1組、2組に分かれての時短運動会で、楽しみにしていた組体操はありませんでした
年長さん単独のものは、リレーと竹馬
リレーはみんなで話し合ってグループを決めたようなのですが、何故か紅一点でした
本人に聞いたら、早速そうなところに行ったらそうなったと
でも結果はビリでした🤣
でも年少年中のときに比べたら全然速かったし、誰にも抜かれず、逆に差を縮めていたので、頑張ってる姿に思わず涙が出ました
そして竹馬。
毎年、子供達の頑張りに、知らない子達なのになぜだか号泣してたちびっこ
みんな苦労して頑張って乗れるようになってるんだろうと思っていたら、結構すんなりクラスで1番に乗れるようになったほーちゃん
こりゃ感動も薄いわぁ〜と練習早々に思っていたちびっこですが、いざ本番、周りの雰囲気や、一人一人に読み上げられる担任の先生からの言葉にやっぱり今年も、我が子だけじゃなく、ほぼ全てのクラスメートに号泣でした
日々一緒にいるけれど、保育参観とは違って、運動会ってほんと子供の成長を目の当たりにする
ついつい怒りがち、褒め足りない日々になってしまうけれど、こんなに頑張ってるのを見たらもっともっと褒めて、認めて、もっともっとおおらかに過ごさなきゃと改めて思う1日でした
ちなみに、土曜は仕事なまだ旦那。
一緒に住んでたときは、病気だろうがなんだろうが、休みなんて取ってくれなかったし取れないと豪語してたのに、心の余裕か何か知らないけど、休みを取って見に来ました。
というより普通に家に来て、普通の家族のように参加してました
傍から見たら別居してるなんて誰も思わないだろうなぁという私達。
何故に別居してるのか、未だ謎。
私が悪いと言う割に、普通に接してくる、まだ旦那。
何なんだろう。このモヤモヤ。
別居ってこんなもんなの?
子どもたちにはいいのかもしれないけど、出てかれた妻としてはなんだか納得がいかないというかなんというか
ととに運動会を見てもらえて、更に頑張ったご褒美にと靴を買ってもらったほーちゃんは嬉しそうだったから良しとするかな
それにしてもいいとこ取りのようでモヤモヤする