長女ほーが多動じゃないかと思い始めたのはいつだったたろう。
ほんとに悩み出したのはここ最近。
それまではまだ小さいし…と思っていたけど流石に4歳としてどうなの?と思うことが増えてきたショボーン

身体の小さなほーは、家の中で掴まれるところがなかったからか、つかまり立ちも遅く、歩き始めも1歳3ヶ月頃と遅めだった。

なんならずりばいの期間が長くて、最終的にずりばいも飛ぶように、まるでペンギンのように滑るようなずりばいで、ハイハイしたのが1才の誕生日の次の日だったガーン

歩くのも、つかまり立ちができた頃から歩きたくて歩きたくて仕方なく、両手で手を繋いで長い距離をずっと歩いていたびっくり
こっちは腰が痛くなるし、周りから見るとまるで囚われた宇宙人みたいな感じだったと思うチュー
それでもその時は小さいのに歩きたがる娘がただただ可愛かったラブラブ

1才半になると保育園に入園した。
入園式当日、式や説明が終わって帰るとき、園庭で遊んでる在園児達がたくさんいた。
ほーは靴を履かせると1人でたったかたったか園庭の在園児達のところへ行き、みんなに混ざって勝手に遊び始めていたびっくり

そういえばほーには人見知りがなかった。
今思えばこの行動も気になるところだが、その当時は勝手に遊び始めてる娘が面白くて、「すごいねぇ」「これなら保育園も楽しめそうだね~」としか思っていなかった口笛