『音楽をやっているんだから伝わらなければ意味がないかな』


『ヴォーカルの技術が足りない?』


『その時歌いたいように歌ったらダメなのかな、それじゃ伝わらないのかな』


って悩んでた。


『伝わる歌い方しないと認められないんだろうか』って。


人からの評価がばかり気になって
どう歌うのが正解なんだろう?


このままじゃ認めて貰えない
って不安になって自信なくなってた。


穂高亜希子さんの記事を見て
“自分が歌いたい方法を大事にしていいんだ”と感じた。


自分の歌の録音を聞いたときに、


『ここはもっと深みだしたいなぁ』とか


『ここはもっとリズム感だしたいなぁ』とか


そう”したい”と思っていることはやっていきたいし、


自分が聞いた時に満足できる音楽にしたい。


それはそれでいいんだなぁって、思った。


好きなように歌っていいし、


どう歌うかも自分で決めていい。


どう感じてもらいたいかも設定していいんだね。


伝わる人には伝わるから
安心して私の歌いたい歌を追求すればいいんだ。


素敵な案をありがとう!!!


だから真剣に考えようと思う。


どう歌いたいか?
どう感じてもらいたいか?


ダメ出しじゃないんだよね。


満足するために整える感じ。


そう思ったらワクワクしてきた!


自分の歌を研究するのが楽しみすぎる!



⌘8/31(火)こびとさんライブ決定⌘

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