誰もいない 生まれたての朝
私はひとり 静かな時間に包まれる
寄せては返す波の音
水平線の彼方には 朝日が
ゆっくり 東の空を染めてゆく
穏やかな愛に包まれて 私の心も染まってゆく
この暖かさは 貴方の愛に似ているね
ゆっくりと 穏やかな愛
波も空も空気も風も 何もかもが
私を優しく 包んでくれる
ここに貴方はいないけど
でも 確かに感じるこの温もり
確かな愛が 心の中に満ち溢れている
私は大丈夫 そうきっと大丈夫
もう悲しい涙は流さない
今頬を伝う涙は 暖かい優しい涙
この空は 貴方の所にも繋がっている
この空を貴方も見上げているかしら
そう思うだけで 強くなれる
深い深呼吸をして また空を見上げる
逢いたい気持ちは いつまでも
笑顔の下に隠しておくからね
