世界のスマートフォン市場シェアはAndroidが68.1%、iOSが16.9%
世界のスマートフォン市場シェアはAndroidが68.1%、iOSが16.9% 米IDCが2012..........≪続きを読む≫
世界のスマートフォン市場シェアはAndroidが68.1%、iOSが16.9% 米IDCが2012..........≪続きを読む≫
まぁ端末の種類も多いわけだしそうなるよね。
ただ、以前はAndroidを支持していたものの、端末ごとに使えるアプリに制限があってみたり、セキュリティの面での不安があったりでAndroidを卒業してiPhone4Sに乗り換えた。
今では快適なiPhoneライフを送っている。
~iPad2、iPod nano、iPod touchも持っているので、Appleライフとも言うべきか(笑)
iPhoneの利点は端末の種類が少ないが、販売数が多い点。そうなれば。。。
・アクセサリーが豊富に出回る。
・アプリも対応端末をそれほど考えずに利用できる。
・周囲に同端末のユーザーが多く、情報交換もしやすい。
→同じゲームで遊んだりすることも当然可能。
この3つが大きいかなぁって言う気がしている。
確かに、「おさいふ携帯」、赤外線通信など、既存のフィーチャーフォンで受けてきた恩恵を捨てなければいけない場合もあるわけだが、そこは少しずつ開発されていくアプリでカバーされているのも事実。今後もさまざまなアプリが開発されて、より便利になっていくであろうと期待できるのがスマートフォンの魅力でもある。
まぁなんでもかんでもひとつのもの(端末単体)に求めるのはいいことだとは思わないので、当然「自分の利益」に合った端末を選択すればいいだけの話ですからね。
次期端末iPhone5って、どんなものになるんだろう。
さまざまな憶測を呼ぶ記事が出回っているけど、端末自体も進化していくんだろうなぁ。。。
って、ニュースの記事とかなり違うこと書いてきた気がするのは内緒www