お元気でしたか？冬休み、忙しくてなかなか更新できず。
ようやく火曜日から学校始まる
みなさまどんな毎日を過ごしていますか？
山羊座の新月でしたね、昨日
私はいつも、新月満月にはムーンウォーターを作ってます。
青いガラス瓶にミネラルウォーターを入れ、月浴びさせたものです。
昨日のムーンウォーターは、過去最強に美味しかったです
なぜだろう、月星座での新月だったからかな？？
そんな昨晩、実は非常にハッキリした夢を見ました。
床に、虹色のグラデーションのお花がたくさん咲いていました。
地面からではなく、床から直にお花が生えていました。（夢だから
）
）それを見て私はとても嬉しくなり、近くにいた人に話しかけました。
「とっても綺麗なお花ですね！」
すると、その人は言いました。
「そうですか？私は花が嫌いなので、特に何とも思いませんが。」
私はその言葉を聞いて、心底ガッカリしてしまいました。
そして、今自分が感じていた、綺麗だ！！というその感動の心を、なかったことにしようとし始めていました。
あの人がこの花は綺麗じゃないと言っている。
だから、きっと綺麗じゃないんだ。
その時、言い表せないほど、強烈に悲しい気持ちになりました。
自分が綺麗だと思ったもの、それをシェアすることで、その人と一緒に幸せを味わいたかった。
その時、どこからか声がしました。
「誰かのご機嫌を伺わないで、あなたの思った通りにしなさい。
あなたの幸せを大切に。
あなたが幸せだと感じるのなら、人がどう思おうとそれは幸せなの。
たくさん感動して、ハッピーになっていいのよ。」
そこで目を覚ましました。
その言葉は私の胸に響いて、涙が出てきました。
これが、私の生まれてきた意味なのだとわかりました。
他の人が聞いたら、どうってことない言葉かもしれないけれど、私にはこの言葉が、魂の約束だということがわかったのです。
私はこれまで、過去世も含めて
奴隷だったり、王のためのお抱え巫女だったり、
宗教関連の幹部だったり、長老だったり、
現世では長女で、突然キレる父の顔色を伺って生きてきた子供時代だったり、
とにかく自分のためにより、相手のため我慢する。
というシチュエーションが多かったのですね。
だから今世では、とにかく自分のために！！と、そこがとっても強調された星になっているのだと。
私はそれを、自分勝手だ、とこれまで散々禁じてきましたが、昨日のタイミングで、もういいよ、と言われたのがわかりました。
それを悟りました。
とにかく、その言葉が胸に刺さって、気を抜くと度々涙が溢れそうに🥲
私はコーヒーの香りが好きです。
上質なチョコレートの舌触りが好きです。
晴れた朝が好きです。
太陽の熱を感じるのが好きです。
風を感じ、散歩するのが好きです。
静かで美しい音楽が好きです。
ぬいぐるみのフワフワした手触りが好きです。
天然のアロマの香りが好きです。
でも。
それらを感じようとする時、いつも誰かの承認を必要としていた気がする。
自由に心地よさを感じてもいいのに、いつもどこかに否定される恐怖を感じながら、生きていた。
それが、心のクセというものなのでしょうか。
自分ではわからないものですね！！
新月満月、春分夏至秋分冬至。
週の始まり、月初め、年初め。
上半期下半期。
などなど、この世にはたくさんの切り替わりがあります。
その度に人は、生まれ変わる機会を頂いているのだなあ、と昨日しみじみ思いました。
必ず、何かしらの後押しがあるのです。
一番身近な切り替わりは、
夜になると暗くなり、朝になると日が登ること。
私たちは毎日生まれ変わっています。
過去にどんなに心や体が傷ついたとしても、あなたの魂の光が傷くことはありません。
だから、あなたは何度でも心を入れ替えて、変わることができる。
毎日朝日が登ったら、生まれ変わります。
寝て起きたら、新しいあなたです。
いや、本当は毎瞬生まれ変わっているのかな。
だから安心して、今の自分の思いを大切にしてください。
あなたの幸せは、あなただけのものです。
あなたは自由に感じることができる。
今日もこれからも。
この肉体を使って、たくさんの幸せを感じながら、一緒に生きていきましょう
生きてる、っていいよねー
