1980年12月8日(日本時間9日)、40歳のクリスマスを目前に自宅のダコタハウス前にて、自称・彼のファンだというマーク・チャップマンの放った凶弾に倒れました。

狙撃したマーク・チャップマンは逃走しようともせず、現場近くでサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読みあさっていたという。

あれから28年。

もし、ジョン・レノンが生きていたら世の中は違った物になっていただろうか?

湾岸戦争やイラク紛争など、世界中の争い事には心を痛めていたでしょう。

バンド・エイドなどのチャリティーには積極的に参加していたはず。

ワタクシが幼い頃、朝の子供向け番組ではビートルズの曲が使われていました。

幼かった当時はビートルズの存在など知らず、物心ついてから改めて「これがビートルズだったんだ!」と気づきました。

意識せずにビートルズを聴いていた、まさにビートルズを聴いて育ったようなものです。

ジョンが亡くなった当時は、その存在の大きさには気づきませんでしたが。

晩年、軽井沢で息子のショーンの為に“主夫”として過ごしていたジョン・レノンはある日、喫茶店でサザンオールスターズの曲を耳にして「面白い曲だね」と言ったとか。

オノ・ヨーコさんとの子供・ショーンを溺愛したのは、前妻の子ジュリアンに愛情を注げなかった事への償いも含まれていると思います。

忙しくしている父親に相手にしてもらえない寂しさを感じているジュリアンに対して、ポール・マッカートニーが書いた曲が「HEY JUDE」だと言われています。
今頃、天国でエルビスやブライアン・ジョーンズやジョン・ボーナム、マーク・ボラン、シド・ヴィシャス、スチュアート・サトクリフ、そしてジョージ・ハリスンらと仲良くやっているだろうか?

いかりや長介さんも仲間に入れてあげてね♪

ビートルズの日本公演では、前座をつとめたんだから。