魂の資質を知って *☆*

自分らしく生きる

自愛コンサルタントの 勝美イルカです

 

 

ブログのご訪問ありがとうございます。

 

 

今の私に至ったのは?

という世界観を書いています

 

 

黄色い花世界観ブログまとめ集

第1話~第10話

第11話~第20話

第21話~第30話

第31話~第40話

 

黄色い花前回のブログ↓

第49話 居酒屋のアルバイトを紹介される(笑)

 

 

・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,

 

 

黄色い花世界観ブログ

第50話 父と娘

 

居酒屋でバイトを始めて、

段々と体の調子が良くなってきました。

 

始めの頃は、ボーとしていたところもありましたが、

なんせ、忙しいお店でした。

ボーとなんてする暇なかったのです(笑)

体を動かしていることが、なんだか体が喜んでいる感覚でした。

 

 

夕方5時過ぎになると、

カウンター席は、あっという間に埋まって、

こぞって、席を取りに来る常連客がにぎわうお店でした。

 

皆さん、仕事が終わる17時を

カウントダウンしているんじゃないかと思うくらい

駆け込んでくるような感じでした(笑)

 

800円~1000円くらいを握って、

仕事の帰り道に立ち寄って、

一日の疲れを癒やしに立ち寄る方が多かったのです。

 

お客さんたちとも、

段々と顔見知りとなって、

「りかちゃん、生(ビール)1つ!」と

声をかけられるようになりました。

 

しばらくした頃に、

○○電力のM係長から、

交際を申し込まれたりもしました♪

 

転勤の多い仕事の人はお断りと伝えました(笑)

今頃、どうしているでしょうか?

元気でいて下さいね♪

 

 

こちらのご主人は、

高倉健さんに似た、角刈りの美男子。

無口で、凄みが効く!

イケメンでした。

 

お客様達も、

「マスターかっこいいよね~」

と言われるくらい、男性客からも好かれるような方でした。

 

娘さんは、ハッピが似合う、

チャキチャキの江戸っ子風な女の子でした。

 

この二人のコンビネーションがよくって、

 

 

娘さんは、お父さんのことを、マスターと呼び、

お父さんは、娘さんのことを、○○○と呼び合っていました。

私は、りかちゃんと呼ばれていました。

 

 

マスター「○○○(娘の名前)、あれ用意して!」と言うと、

娘「あいよ!」と言って、あれを用意する(笑)

 

他人には、太刀打ちできない

あうんの呼吸

 

おみごと!

 

と言うしかないほどのコンビネーションでした。

 

 

 

お客さんが、一斉に帰って、

ちょっと一休みする時に、

 

 

娘さんが、マスターに

ねーねー、△△してもいい~?」と

お父さんに甘えるようなことを言ったりして

マスターもニヤけて、私の顔を見ながら、

「しょうがねーなぁ~」と言って、OKを出す。

 

 

この会話が、私にとって、

とっても癒やされたのです。

いいなぁ~って思いながら、

私の心が満たされて行きました。

 

 

私にも父親がいたら

こんな会話したのだろうか・・・

 

 

私の父親の記憶は、

2歳~4歳くらいのほんの少しの記憶しかないですが、

 

大きくなった娘は、

こんなふうに、父親に甘えるのかなぁ~って思ったのです。

 

 

 

マスターも娘さんが、

可愛くって仕方ない感じの方でした。

 

親子の仲がいいお店で、

私も育てて頂いた気がします。

 

本当にありがとうございますドキドキ

 

 

 

つづく

 

 

黄色い花次のブログ↓

第51話 母親の隠れた欲求を超える