魂の資質を知って *☆*
自分らしく生きる
自愛コンサルタントの 勝美イルカです
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世界観ブログ
第39話 お清め・お詫び・龍神様
富士宮の浅間神社を経て、
再び東名高速に乗って、
静岡インターで降りました。
その後、ひたすら山道を登っていくことになりました。
途中で、お酒とお塩を買って、
細い山道をずんずんと上がっていきました。
おじいちゃんの実家近くは、
山間の少し開けたところにある集落が幾つかあって、
綺麗な小川と山の斜面の木々が深く
昔っからの人達が住んでいる澄んだ空気の地域です。
従兄弟から教えて貰った情報ですが、
昔、源氏と平家の戦いで、
落人となった侍達が、
住み着いたんじゃないか!?と
教えてくれたことがありました。
そこに向かっている途中、
ほとんどお店もなく、
農業や林業で暮らしている方々が多いのか、
人も車の通りも少ないところでした。
もう少しで、
おじいちゃんの実家の集落に着くなと思ったころ・・
おばさんが、
「ここよ」と言って、
急に車を寄せて止めて、
反対車線側の斜面を登りだしたのです。
私も、着いていって、
え~~、こんな斜面よく登れるなと
思ったほど、急な斜面でした。
少し登ると、そこには小さな鳥居があり、
小さなお社がありました。
私は、ここか~!と思ったのですが、
おばさんは、
「こっちよ」と言って、
左側に歩いて行かれました。
そして
「この石よ」とおっしゃったのです。
その石は、
少し鋭利に尖っていて、
30センチくらいの大きさでした。
そばの他の石は、普通に角がない石でしたが、
その石だけは、少し鋭利に尖っているところがありました。
特別目立つ石というわけでもなく、
石が転がっているところに一緒にあるような印象でした。
その石に向かって、
おばさんは、
「りかちゃん、この石の周りに
塩を撒いて!その後、このお酒を撒くの」
おばさんに言われるようにしました。
そして、おばさんは
「この石の前に座って、
ご先祖様の代わりに、お詫びしなさい」
と言われました。
私は、魂心の思いを込めて、
手を合わせて、
「龍神様、本当に申し訳ありませんでした
ご先祖様の代わりに、お詫び致します」と
心の中で、お詫びしたのです。
すると、
私の脳裏に、私に向かって
何度も頭を下げる方が現れてきました。
繰り返し繰り返し、
頭を下げる動作が止まらなかったのです。
私は、気持ちが済んで、
もう大丈夫だと思い、立ち上がり
私の脳裏に現れた姿のことを、
おばさんにお話したら、
「りかちゃんのご先祖様ね」と言われました。
おばさんは続けて、こうもおっしゃいました。
「それから、私からもお願いしておきました。
私に免じて、許してやってくれ。
この子(私のこと)が、ここに来たことで、
龍神様も浄化されたのだから、
これからは、りかちゃんに着いて
彼女を守るように!と言っておいたわよ」
え!龍神様が私に?
思いもしない展開に、
気持ちの動揺が隠せず、
え~~!
龍神様が、着いたら私どうなっちゃうの?
当時の私は、
どうしていいのか?
ただただ、動揺していました。
そうだ、母にも見せたいし、
写真を撮っておこうと思い、
おばさんに尋ねました。
「写真を撮ってもいいですか?」
おばさんは、
「いいわよ。多分写らないとおもうけど!」と。
私は、何枚か写真を取りました。
おばさんは、
「ここは、本来は富士山の木花咲耶姫を祀っている聖地だったの。人間の都合で、追いやってしまって、こんな扱いになっているけれども。」
小さな鳥居とお社が、気持ちのようにあるだけの、あまり手入れされていないところに感じました。
とにかく、おばさんには、
頭が下がる思いでいっぱいでした。
後日、その場で撮った写真を現像してみましたが、
白くハレーションのようになってしまって、
何も写ってなかったのでした。
つづく
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